4月の最終日曜日は、
地域の清掃日。
どぶさらいの日です。
だめだめな事なのですが、
15年くらい前は、その清掃日をさぼって
遊びに出かけていた時もありました。
だめな奴です。
日本に帰ってからは、その掃除が楽しみで
清掃日が今月の24日と言われるとワクワクして
スコップとか長靴の行方を確認してる
自分が変な感じです(笑)
Coronaの影響で
対面で話すことは、控えなさいという毎日で
皆で一緒に何かをするという事が減ってしまい
集まる自由が奪われました。
そのような環境下で人と話したい欲求が
溜まっているんだと思います。
昨日、Youtubeを見てたら
神様が人間に与えてくれた2つのプレゼントは
『言葉』と『音楽』だという事でした。
話す事や聞く事、書く事、そして歌う事は
人間ができる素晴らしい事で非常に
重要な行動らしいです。
お互いにふれあい、心をあわせることが
人間達にはとっても重要だよという事だと思います。
それをCORONAという悪魔が奪いました。
不自由にしてしまいました。
人間達は、お互いに協力して助け合う事が出来てない。
それならいっそ全部出来なくしてやろうと
神様と悪魔が相談し
そうしてしまったのではないか?
言い換えると、
極端ですが人間に教えているのではないか?
とも思いました。
恐らく、僕は、
清掃日にする、よそのおじさんとのたわいもない話が
嬉しいのでしょう。
Coronaという制約が生んだ事です。
もう十分だから、もう2年も3年もいなくていいから
いなくなって欲しいです。「CORONA」