軽トラ 理想的な形までの道のり③ | バス釣り大好きよしのブログ

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Keep on believing.Speedや華やかさそしてマイノリティさ故に影もあり、知性を感じるバス釣りが大好き。釣りを通じて、みんなが笑顔になり、言葉を交わさなくても理解しあれば、苦しい日常を自ら乗り越える為の源泉になる。バスは、いつも僕たちにそっと寄り添ってくれる。

ハードカーゴキャリィの取り付けが完成し、
ボートを早く積んで湖に行きたいなぁと思って
しばらくボート待ち。

やっとボートが届き、いざカートップしようとすると
トリイの部分の立ち上がりが狭くてうまくつめない。
ボートのバウの部分から広がためトリイの間に挟まれて、
前方まで滑らせることが出来ない事がわかりました。。。

ボートのバウとトリイの立ち上がりがほぼ同じ
幅で間にボートが入りません。
入ったとしても一番広い部分でひっかかります。
このパイプの上に載せるのは危険だし、どうしようか?
ボートアタッチメントつけないといけないのか?
と途方に暮れ、ズーット考えていたら、
名案が思い付きました。

片方の立ち上がりを水平にすればいいんだ、もう片方は
垂直にしたままおいといてボートを横から支える形にすれば
いけると思いやってみると、うまく載せる事ができました。
ハードカーゴキャリアも元々こういう状況を考え設計が
そうなっており90℃回転させたところにボルトの穴もありました。

これで、カートップ出来ました!!

この時、すでに次にやりたい事を考えてました。
この軽トラでトレイルしたい。。
ヒッチメンバーが必要です!!