ふとコロナ禍で思う事 | バス釣り大好きよしのブログ

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Keep on believing.Speedや華やかさそしてマイノリティさ故に影もあり、知性を感じるバス釣りが大好き。釣りを通じて、みんなが笑顔になり、言葉を交わさなくても理解しあれば、苦しい日常を自ら乗り越える為の源泉になる。バスは、いつも僕たちにそっと寄り添ってくれる。

少しだけCoronaが緩んできたので感じた事を書き留めます。

それは、ここ2年間くらいで、環境が変化した人たちに向けての話題。

嵐が来ようが、雨が降ろうが、Coronaが来ようが
時の流れは止まらない。

そんな状況下で就職したり、異動した人たちは
非常にやりにくい状況だったと思う。
どうなんだろうか?

新しい環境下で新たな人間関係があるはずで、
Corona禍においては、RemoteWorkでの仕事や
出社しても十分に会話ができず、
慣れてない環境において
関係者の人となりが、中々、わからず苦労していると思う。

それとも、現代においては、Corona関係なく
それは、あまり重要視されていないのだろうか?

一緒に仕事をするMemberの
人となりを知る事、お客さんの
担当者の人となりを
理解する事など僕は、重要だと思う。

どうなんだろうね。
良く会話に出てくる
例えば、○○さんが、どこに住んでいるのか?
結婚しているのか?
お子さんはいるのか?人のプライバシーに関わることなど触れるものじゃないのか?
よくわからなくなった。

現代は、AIに使われようか?という時代。

ぼくは、会話する事、相手と共感しあう事など非常に重要な事だと思う。
コロナが緩んできたら
真っ先に改善したらいいのに。