今は、欲しいものはすぐネットで注文
何でも揃う、早く買える時代で
ほとんどの人が使っている。
大きなメリットがあり良い事。
しかし、その物がなんで
こういう仕組みになってるんだろう。
便利は便利だけどなんで
これが存在してるんだろう。
どうやって使うのだろうか?
よく知らない人も多く
僕もわからない事が結構あります。
そんな時は携帯でまたネットで
調べる事になるわけですが、
ほとんどショッピングサイトに
誘導されることが多く
がっかり😞します。
便利さがいい加減いやになって
ひょっとしたら
昭和の時代に多く存在した、
八百屋さん、魚屋さん、金物屋さん、
町の電気屋さん、町の車屋さん、
お米屋さんその他もろもろの
小さなお店や屋台がまた
復活するかもしれないですね。
そこで、また新たな対話が生まれそうです。
お店の人に教えていただいて
『へぇーそうなんだ。いいねー。』
というような会話は
減りましたよね。
多様なお店が存在し、
生活している人たちが相談し、一緒に考え
選び、買う、相談する、
サービス度を上げるなどの昔ながらの
やり方に戻るかもです。
地域密着で
今流行りのエシカル消費にも近づけます。
そんな気がしました。
買いに行ってるのじゃなく
お店に行くのが楽しみのように。