中国語を日本語にする事について | バス釣り大好きよしのブログ

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Keep on believing.Speedや華やかさそしてマイノリティさ故に影もあり、知性を感じるバス釣りが大好き。釣りを通じて、みんなが笑顔になり、言葉を交わさなくても理解しあれば、苦しい日常を自ら乗り越える為の源泉になる。バスは、いつも僕たちにそっと寄り添ってくれる。

中国語を日本語に翻訳できるという中国人は多いのですが、彼らの話す日本語が何を言っているか、全くわからない場合が多い😅

未だ、中国語だけの方がすっきりして雰囲気がわかる場合がほとんどだ。
単語の発音が違う場合、また、まともな日本語の並びになっていない事が多い。
この時間が苦痛。

ただでさえ中国語と日本語で普通の2倍の
時間がかかるから。
特に決意発表などをしている場合などはせっかく流暢な中国語で立派に自分の考えを一生懸命中国の方が言っているのに、
この「ちんぷんかんぷんな日本語」で台無しにしてしまっている。

意味不明な日本語で通訳してしまうほどもったいない事はない。
中国語と日本語の性質も違うしね。