嫉妬(jealousy)と羨望(envy)は一般的には同じような意味を持つ言葉として用いられているが、心理学的には異なる2つの感情だそう。
まず羨望が起こり嫉妬となる。
思い起こせば、子供のころラジカセが流行り、父親にひつこくせがんだ経験がある。
5段階切替の自転車の時もそうだ。
皆が持ってるのに僕だけないって(笑)
この感情は成長するごとにControlできる
ようになるらしい。しかし、最近はControlできない大人が増えているらしい。。。
嫉妬や羨望には何一ついいことがないと
言われる。
僕の場合は、こうだ。
子供の頃と少し変わったところは、
ものすごくPositiveに出来ていて何事もplusに考える。今も、この瞬間も最もluckyで
ついていると考える様になった。
そしてよく口にすることが多い。
そうすると、自然に力が抜け笑顔になれる。
自己肯定感が人に比べて非常に高いので肯定感低下という感情的な苦痛として
羨望や嫉妬が現れる事はない(笑)
うまく出来てる。
今日の奥さんカレー🍛美味い😋