会場内のぐるり一周挨拶を終えて
真ん中マイクでバンメンもストリンガーズもみんなで
【またライヴで会いましょー!!!】
がいつものコブクロライヴの終わり方
でも昨日は違ったんだよね。
ステージの上に残る2人。
マイクの前に立ってお知らせがあるって…
なぜだか私この時、ワクワクはしなかった。
ただなんか【あ、来る】って思った。
心配してくれている方もいると思いますが…
僕の声の喉の調子があまりよくなくて…
やっと口にされた小渕さんの言葉。
そしてやっぱりコブクロがコブクロだから
私達の言葉がダイレクトに届いていたんだと確信したのがこの瞬間。
胸が痛かったな。
2人に当分会えなくなることも涙が出るくらいもちろんショックだけど
それより私は、今までの2人の気持ちを考えると涙が止まらなかった。
ツアー30本のライヴをどんな想いでやってきたのかな?
どんな想いでステージに立っていたのかな?
それを考えたら本当に胸が痛くて涙を止められなかった。
黒田と2人で12年間走り続けて来たから
喉が少し壊れてしまいました。
少しの間お休みをいただいてメンテナンスをしなければならなくなってしまいました。
黒田は待つと言ってくれました。
みなさんも少しだけ待っていてもらえますか
また必ずみなさんの前に戻ってきます。
僕と黒田は、右の車輪と左の車輪みたいなもので、
12年間いつも全力で駆け抜けてきたから
その途中には黒田の車輪が動かなくなりそうになったこともあった
でも、真っ直ぐ進んでいくためにはいつも2人同じスピードでやってきました。
でも、今回はちょっとそれができなくなってしまいました。
小渕さんらしい、柔らかい暖かい言葉で会場の一人一人に向かって、一言一言しっかりと話していた。
黒田さんは
12年間、全力でやってきたんで何も悔いはありません。
最後に【桜】を歌いたいと思います
と。
小渕さんはしきりに
【また必ずみんなの前に戻ってきます】
って言ってくれていたけど
黒田さんの
【もう悔いはない】
ってどういうことなんだろう?
それが気になって怖くて仕方なかった。
ずーっと聴きたかった【桜】
しかもアコギ1本の【桜】がずっとずっと聴きたかった。
これから先何年もコブクロのライヴに通い続けて
そしたらいつか聴けるかな?
って思ってた。
それがまさか、こんな形で聴くことになるなんて。
私にはこの時の【桜】が、
12年間走り続けてきたコブクロにひとくくりついた証に聴こえたよ。
コブクロから初めて生まれた曲が【桜】
これはコブクロ始まりの曲。
それを最後に歌って休養に入る2人。
始まりの曲を歌って1回今までの自分達にくくりをつけて
次のスタートを待つような。
だからできれば
また2人で歩き始める時は
【桜】
から始めてほしいな。
小渕さんのブログがアップされてたね。
またしても小渕さんの優しい言葉で溢れた内容だった。
日本一のお客さんに日本一の歌が届けられるように…
2人の歌が何よりも好きだからついていってるだけなのに。
1番辛い想いをしたのはコブクロの2人。
あんっなにファンを大事にしてくれる2人のことだから
この決断をするまでは相当悩んだよね?
それがきっと名古屋での黒田さんの涙であり
小渕さんがどの会場でもしきりに言っていた
【また絶対ここに帰ってきます!】
だったんだよね?
2人の歌を待つことになる私達を心配させないために
半年間の休養・療養
と発表した2人。
【無期限】なんて言葉を使わないところが本当に2人らしい。
そして、歩みを止めるのだって2人揃って。
【小渕と黒田でコブクロです!】
だからね。
短い針が止まれば長い針も止まるんだよ。
いつまでも待ってるよ!
2人揃って【コブクロ】として帰ってきてくれる時を!
12年間で2人が生み出してくれたたくさんの曲が溢れてるから。
2人がゆっくり休んでいる間は、
今まで2人が全力で生み出してきた、届けてくれた
たくさんの言葉
たくさんのメロディー
たくさんの想い
が、私達コブクロの復活を待つ人達を支えてくれるはず!
今日も明日もこれから先もずーっと
私の毎日に流れる曲はコブクロの音楽。
最後に、
昨日のツアーファイナルに参加して
2人の口から直接この決断を聞けたこと
あの場にいて少しでも想いを共有できたこと
本当によかったと思います!
コブクロありがとー!
また絶対絶対絶対ライヴで会いましょー!!!!!!