闘病記録 | アッシュがハルを連れてきた!

アッシュがハルを連れてきた!

「どうも、アッシュです」の第2章です。
アッシュが繋いでくれたご縁に感謝し、
大切にハルを育てていきたいと思います。

 

 

みなさん、たくさんのご訪問ありがとうございます。

また、メッセージ・ライン・IGのDMに

メッセージをいただき、ありがとうございました。

みなさんのお気遣い、大変嬉しく思います。

 

 

闘病記録を記したいと思いますが、

かなりの長文になりそうです。

見たくないこともあると思います。

その場合はスルーしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

アッシュ、前立腺腫瘍でした。

 

 

先生に疑いがあると言われたのは、一年半前。

当時アッシュは、ぶとう膜炎を患っていて、

薬の影響からか、一時的に歩けなくなることもありました。

 

たくさん検査をしていたので、見つかったのだと思います。

先生に、『手術しますか?』と聞かれ、説明を受けると

 

前立腺と一緒に膀胱も全摘出すること。

(つまりそれ以降は、オムツ生活になります)

入院は最低一週間、1ヶ月近くになることもある。

(アッシュには耐えられそうにありません)

そして手術をしても、100%ではない、とのこと。

 

長かったぶどう膜炎の治療に、ようやく目処が立ち、

やっと元気になってきたアッシュを見て、

とても承諾できるものではありませんでした。

 

私たち家族は手術はしないと決め、

腫瘍が大きくならないための消炎剤と

免疫力アップのサプリを続けることにしました。

 

それから毎月エコー検査のため通院しましたが、

とくにアッシュに変化はなく、元気でした。

密かに、『もしかして誤診だったのでは』と思うほどでした。

 

元気にお出かけを楽しんでいましたが、

去年の夏以降、頻尿が目立つようになり、

時々血尿も見られ、抗生剤が追加されました。

 

そして今年1月、10才のお誕生日を前に、

リンパへの転移がみられると告知されました。

 

 

頻尿・血尿はあれど、元気だったアッシュですが

今年5月、ののと一緒にオレの庭で遊んだ翌日から

自力でのオチッコができなくなり、

尿管にカテーテルを入れて、シリンジで一日数回抜くことに。

(それでもオムツ姿のまま、トイレシートに向かっていたアッシュです)

 

この時すでに腫瘍はかなり大きかったのだと思います。

本来カテーテルは長期間入れっぱなしすることはないのですが、

抜いたら最後、二度と入らない可能性があり、

最後まで入ったままでした。

 

 

前々回のpicで前足のレントゲン写真を載せましたが、

結論からいうと、おそらく肺への転移の影響から。

肺へ転移すると、脚など身体の末端が痛むのだそうです。

 

転移したリンパが群をなし、足の大動脈を圧迫して、

もう歩けず、寝返りもせず、

ご飯・お水も、自分では行けなくなったので、

シリンジで水分補給。

 

 

1日おきに皮下点滴しに通っていましたが、

最後の方は、抱っこするだけでも痛がったので、

先生にやり方を教えてもらい、自宅でもやってました。

白い缶は、ウンチを柔らかくするサプリです。

大腸も圧迫され、かなり出にくくなっていました。

一晩中奇声を上げ、ウンチに付き合ったこともあります。

 

 

前立腺と言われた時、それ以降も何度も、

『痛みに強いと言われる犬ですが、

骨に転移した場合、激痛になります。

その時は、安楽死も覚悟してください』

と言われていました。

 

レントゲンを確認すると、一番最後の背骨と尾骨に

骨が溶けているのが確認されたそうです。

最終的には、骨折した状態になるとのこと。

 

 

痛み止めには、麻薬(おそらくモルヒネ)のパッチが。

 

それも長続きするはずはありません。

 

もうこれ以上苦しむ姿を見るには忍びなくて、

家族で話し合い、楽にさせてあげることにしました。

 

いつも親身になって治療してくれ、

最後は辛いお仕事をさせてしまった

アッシュの主治医の先生に感謝しています。

 

 

 

ずっとカッコいいアッシュを見て欲しかったし、

ブログにアップしようか、どうしようか、とても迷いました。

今まで書けなかったのは、私に勇気がなかったせいです。

 

でもね、アッシュが病気になった時、

次に予測されることはなにか、

なにかいい食べ物はないか、

こんな時はどうすればよいのか、

友人のブログがとても参考になったんです。

読んでいるうちに、へこむ気持ちも

少し立て直してもらえる。

 

こんな病気にならないことが一番ですが、

もしかしたらこのブログも、

お役に立てる時があるのかもしれない、

それはガウガウで不良だったアッシュにも

嬉しいことだと信じたいです。

 

 

 

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

実は、アッシュが亡くなった夜中、

ののが急性胃腸炎で救急車のお世話になりました。

日々の忙しさに加えて、相当なストレスだったのかもしれません。

今はかなり回復し、食事もとれるようになりました。

 

 

勝手ながらコメント欄を開けたいと思いますが、

お返事は少しお時間くださいね。