人との距離春の陽気な風に さらわれたい現実味のない幻のようなことを冗談にでも口に出してみるとその気になったりするように選択を迫られるたび、何をするわけでもなくただ遣り過ごしてしまう無意識に、"存在" というものと混同させて癖はなかなか抜けてくれない