全国では40℃を超える地域が増えてきて、関東も年々暑くなっているのが身に沁みてわかります。
熊本でまた大きな地震。この暑さの中、耐え忍んでいる方のことを考えるといたたまれなくなります。
6月の話。取引先の病院の現場に知的障害の高校2年生の女生徒が2週間実習で来てくれました。
最初会ったとき大人しくて、うまくいくのか不安なスタートでしたが、終了後の反省会のときは凄く活き活きしていて、楽しかったからまた来たいと。
最初緊張であまりコミュニケーションが取れなかったけど、仕事覚えるのが早く、周りのスタッフと打ち解けるのも早かったようで、凄く可愛がられていました。
愛嬌があって助けてあげたくなる感じ、とこの子の性格も良かったんだと思います。
現場の人たちが障害の特徴をよく見てくれて、可能性を引き出してくれたのだと思います。
1ヶ月後、この子の学校にたまたま職業訓練の見学会があったので参加したところ、実習に来てくれた子が農作業しているのを偶然発見!
声をかけると笑顔でお礼とまた実習行きたいと言ってくれて園芸で育てている花をくれました。
障害を持って生まれて家族がそのうえで将来を考え、学校の支援によって普通の子より就職に対して早い段階から実践的な訓練していく。
辛いこともあるのでしょうが、支援がしっかりしているおかげで障害をもっていても社会人として自立していけるのでしょうね。
人材の仕事はうまくいかないことばかりですが、若手をサポートしてその子が育ってくれることが一番やりがいを持てる瞬間です。
また次も実習にきてくれて、再来年の春、もしうちに就職してくれたら全力でサポートしたいです。



