ある学会にて法と教育について考える学会の学術大会に参加した。その中で、県立千葉高での模擬裁判授業の実践紹介があった。しかし、高校生にディベートの一環として模擬裁判をやらせているのか、法教育として、高校生に法に対する理解を教え、その一環として模擬裁判をやらせているのか、どちらなのかわからなかった。どちらにせよ中途半端である。正直、発表者の「うちの学生すごいよ」という自慢話にしか聞こえなかった。