私の口癖は、
モウシンジャエバイイノニ
だった。
(言葉にしたくなくて半角カタカナ)
グルグル思考のとき、よく思った。
もう楽になればいいのにって。
正直、タヒんだ友人を尊敬している。
全うした実行力。
正直、私も実行したことがある。人生で2回。
もう二度と実行したくないし、次は三度目の正直だろうと思う。
変な小説、変なドラマ、変な漫画を見過ぎて、普通のことだと思っていた。
全然、普通じゃなかった。
まず私の家が、普通じゃなかった。
目が覚めたとき、神様に許された気がした。
生きていてもいいよ、って。
だから、実行した後は精神が安定した。
私は生きていてもいいんだ、って。
私はよく寝る前に、
「神様、寝ったまま起こさないでください。明日、目を覚まさせないでください。もう永眠させてください」
って祈っていた。
今思えば、逆アファメーションだと思う。
よく生きてこれたなあ、と思う。
父も母も腐っているから、
そこから発生した私は、腐って狂って当たり前だと思っていた。
私は毎日、酷い言葉を自分に言い続けた。
何なら親より自分で、言葉の虐待をし続けたんだと思う。
自分で自分を虐待していることに、
結構長い間気付けなかった。
自分が自分に掛ける言葉が、
自分を苦しめていた。
自分が自分に掛ける言葉が、
アファメーションであることに、ずっと気が付かなかった。