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8巻は作品の中でも大きなターニングポイントとなった巻だと思います!

特に大介の変化には、読んでてニヤニヤが止まりませんでした…( *`ω´)

以下、ネタバレ有感想です。


■つばさ、強くなったなぁ…

3年の先輩が引退し、吹奏楽部も世代交代。
つばさは副顧問の真木先生から個人指導を受けることになりますが、まだまだ技術が追いつかず、怒られるわため息つかれるわ…

さらに、つばさだけが特別扱いされている、というやっかみから、他の1年の部員たちとの関係もぎくしゃくしてしまいます。

でもつばさは、もう泣いて大介に助けてもらっていたつばさではないんですよ!

全てを真正面から受け止めて、ぶつかって、乗り越えていく。

「もう私 へこんでもあきらめないから心配しないで!!」
と笑顔で大介に言えるくらい成長しました!

つばさ、強くなったなぁ(ノД`)

前向きに頑張るつばさは本当にかわいいなぁと思います。

そして、そんなつばさを見守る大介の気持ちにも少しずつ変化が…


■大介の変化

8巻では大介の気持ちの変化が表れてる描写がたくさんありましたね。
ニヤニヤ必至!


・全国に行けずつばさが凹んでいるのでは…と心配したものの、つばさはもう前を向いていることを知り、不意を突かれた表情

・「だれでも小野みてたら頑張れってなるじゃん」と思ってたら、城戸に否定され、「え なんねーの?マジで…なんねーの?」
→自分がつばさに対して抱いている感情が特別なものだと知る(城戸GJ!)

・「もう私 へこんでもあきらめないから心配しないで!!」とつばさに笑顔で宣言された後のはっとした表情と一瞬の間…

・…からの「オレが勝手に気にしてるだけだから気にすんな!!」
(頭…それ…かわ… と言いかける嬉しいオマケ付)
→自分の気持ちを自覚し、認めた瞬間?

・「オレ 今からふとんになるから!!」(笑)

・つばさに「気持ちこめてふくから!聴ーて!」と言われ完全に恋する乙女の表情


そして極めつけはやっぱりこれですよね…↓

「春オレが甲子園行けたら とりあえず話!!すげーしよう!」


きゃー(//∇//)

その前からの流れで告白きちゃうのか!?と思ったけど、さすが大介、そこは抑えたね。じれったいけどよくやったよ大介!

話がある…じゃなくて、話すげーしよう!なところがなんか良い!

甲子園行けるまでは…と言っておいてのこれなんで、期待もしちゃいますよね。


ここへ来てついに大介の気持ちも動き出しました!

今まで大介は、自分が「甲子園行けるまで彼女作らない宣言」をしちゃった手前、つばさへの気持ちを抑えつけていた部分があったと思います。
(自分の気持ちを自覚してない期間も長かったけど…)

それがついに自分の気持ちを認めた。

ただ、やっぱり宣言撤回までするつもりはないようなので、付き合うってなるにはまだまだ時間がかかりそうですが…


(この「大介はいつからつばさのことを好きだったのか問題」については色々微妙なラインがあったため、別途考察記事を書きたいと思います)


そんな感じで恋愛モードがかなり盛り上がってきましたが、次巻予告を見るとそう一筋縄ではいかないようで…

ますます目が離せません!

9巻感想に続きます(^^)