My Best漫画、ちはやふる!
最新22巻まで読みましたー(^^)
ずっと忙しくてなかなか感想記事を書けていなかったけど。
この週末は台風接近に伴い家に引きこもると決めたので、ちょっとずつですが1巻からの感想記事を書いていきたいと思います!
以後マイペースに更新していきますー
※以下、最新巻までのネタバレ有注意です!
【ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは】
■クイーン戦
1巻の最初はクイーン戦のシーンから始まります。
いきなり読み始めると誰この女のひと?ってなりますが、これが主人公・千早です。
物語の冒頭から、千早がクイーン戦に出場することが確約されているわけです。
さらにそれは千早が18歳(高3)の出来事であることが明言されている。
さらにさらによく見てみると、対戦相手は左利きの人物だということが分かります。
クイーン戦で対戦する左利きの人物といえば…そう、あの人しかいないですよね。
現クイーン、若宮詩暢。
冒頭5ページでここまでのことが分かってしまう。
すごいことです。笑
高3のクイーン戦をゴールに見据えて、そこに辿り着くまでの過程を楽しむ、というわけですね。
■原点
1巻~2巻前半までは小学生編が続きます。
千早、新、太一、3人の原点とも言える小学生時代。
今の3人を思い描きながら小学生編を読むと、すごく甘酸っぱい気持ちになります。
最初読み始めた時は、あまりにも小学生編が続くので、え、なにこれ…小学生の漫画なん?って思いました。
普通、過去のエピソードって回想シーンで数ページ描かれるくらいじゃないですか。
でもこうやって小学生時代の話が丁寧に描かれているからこそ、現在の物語に深みが出るんだと思います。
新に出会って自分の夢を見つけた千早。
東京に来てずっと独りぼっちだったけど、かるたを通して大切な友達ができた新。
この頃から変わらず千早LOVEな太一。
だんだん打ち解けていく3人の姿が微笑ましい。
雪の中で千早が伸ばした両手に、新と太一が片方ずつ手を差し伸べるシーンがすごく素敵だー。
さらに新推しの私としては、小学生の千早と新の間に感じる予感めいたものに胸きゅんせずにはいられません。
最初出会いのシーンなんてもはやめちゃくちゃロマンチックに見えますし、名前で呼び合うようになるまでの過程が可愛くて好きだなぁ。
原田先生も1巻で初登場。
(なんか今よりも老けてる気が…)
まさか後にここまでの重要人物になるとは思いませんでしたが、1巻から既に千早を導いてくれる重要な役割を果たしています。
「きみがやめたら私もさびしい さびしいよ」
新も太一も離れ離れになってしまうと知って、かるたを諦めそうになった千早にかけた言葉。
いつでも千早を包み込んでくれる、大きな存在ですね。素敵や。
千早がかるたに出会って情熱を知ったは新のおかげだけど、かるたを続けてこられたのは原田先生のおかげだと思います。
そんな感じで登場人物の原点がよく分かる1巻。
1巻は初見よりもある程度先の話まで読み進めてから改めて読み返すのがおもしろいと個人的には思います。
2巻感想に続きます( ´ ▽ ` )ノ
