河原和音さんの作品は昔から好きで、「先生!」も「高校デビュー」も、短編もいくつか読みました。


でも、この「青空エール」は何となく惹かれず、手付かずのままでした。


(未完結の作品を読むと続きが気になって私生活に支障をきたすため、避けていた部分もあります笑)


でもつい最近、ふと気になって手を出してみたら、さすが河原先生、見事にハマってしまいました…




この作品、世間的にはあんまりメジャーじゃない気がするんですが
もっと人気が出てもいいと思うんだけどなぁー




以下、あらすじ&感想です。
ネタバレ有。




【あらすじ】
小学生の時にテレビで観た甲子園の応援に憧れ、吹奏楽と野球の名門・白翔高校に入学したつばさ。
トランペット初心者のつばさには次々と試練が襲いますが、自分と同じように夢に向かって頑張る野球部のクラスメイト・大介の姿がいつもつばさに希望を与えてくれるのでした…






いやこれ、1巻から名作の予感でしたが、本当におもしろくて既出の12巻まで一気読みしてしまいました。




高校時代にこんな恋がしたかったNO.1!


なんかもう眩しすぎる!青春ど真ん中って感じ!
読んでて恥ずかしくなるレベルです笑


つばさと大介は少女漫画史上NO.1爽やかカップルだと思います\(//∇//)\


少女漫画のヒーローが野球部の坊主っていうのは斬新ですけどね笑


でも大介みたいな人が実際いたら好きにならないわけがない!
あのキラキラ笑顔~




つばさと大介の関係はなかなか進展しないのでじれったくもありますが、その微妙な関係と心の動きが見ててたまらない!


そして二人の仲が進展しないかわりに、部活を通したつばさの成長がじっくり描かれているので、そちらにも注目。




部活パートはかなりアツいです!
泣けます!


どんなに努力しても結果に繋がらないこともあるし、ミスをしてしまうことだってある。
努力すればするほど、悔しい思い、悲しい思いを味わうこともある。




そんなご都合主義ではない、時に残酷なリアリティがあるから、どっぷり感情移入してしまうんでしょうね。


全道で敗退したところとかかなり泣けました…
勝ち残って少しでも長く先輩たちと一緒に部活やりたかった…って気持ちすごい分かるわぁ




もしかしたら私も自分の青春時代を重ね合わせてしまっているのかもしれません笑


私も学生時代はずっと部活少女で(テニス部でした)、野球部の男の子を好きだったこともあったなぁ…


練習中遠くから熱い視線を送ってみたり、帰り道偶然鉢合わせたりしないかなーってドキドキしたりね…


(もちろんこんなきゅんきゅんな思い出なんかないですけどね~)




まぁ私の話はおいといて笑、


二人の関係については、大介の“甲子園行けるまで彼女作らない宣言”のせいでまだまだハッピーエンドには遠そうですが…


でも、一度はつばさの告白を断った大介にも、徐々に気持ちの変化が見られるように。


今後の展開が本当に楽しみー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


8巻以降の感想はまた書きますね(^^)