夕食を済ませたあとは、念願の足裏マッサージ。

夜市を通りがてら気になっていた金楽足體養生會館 へ行った


このマッサージが一番気持ちよかった。

足裏だけの40分コースを頼んだのだが

足湯が終わったあと、いざ足裏か!と思ったら

頭、首、肩、背中のマッサージが始まった。

このマッサージが極楽の気持ちよさ。

移動での疲れも吹っ飛び、上半身が楽になった。


その後、足裏マッサージ。

以前受けたときはとても痛かったので覚悟していたのだが

この気持ちよさは?!と驚いてしまうほどの心地よさ。

たっぷりクリームを塗ってくれて痛くないところで止めてくれる。

マッサージというか、丁寧に足を洗ってもらうイメージだった。

ガサガサになっていた足がキレイになって

日本に帰っても足のマッサージを続けようと思った。









台湾一日目の夕食はホテルの近くにある遼寧街夜市 で食べた。

とってもローカルな夜市だった。


まず気になったのはここ。

この派手な看板が気になってしまい、

店の中をあまり見ていなかったのだが「鵝肉城」というらしい。

                             鵝肉城


台湾にきたらまず食べたいと思っていたもののひとつが胡椒餅である。

胡椒餅の屋台があったので早速買ってみた。

感想は・・・イマイチ。

大きな肉のかたまりがパイにくるまれているのだが

胡椒の味がなかなかせず八角の味ばかり。

食べすすめて行った先に胡椒のかたまりがあったようだ。

この胡椒餅を食べてもう胡椒餅はいらないと思ってしまったのだが

ガイドブックなどに書かれている胡椒餅はもっと美味しいのかもしれない。

私たちの予想した胡椒餅が悪いのだ。

モチモチとした生地にジューシーなひき肉の胡椒炒めが入っている

そんなものを想像していたのだ。



とにかくこの夜市はとにかく食べ物がメインのところらしい。

とくに海鮮が有名で牡蠣のお店がたくさんあった。

しかし、海外で牡蠣を食べるという冒険はできず、

食べられそうなものを探してさまようこととなった。


結局頼んだのは安心の空芯菜。

にんにくたっぷりで美味だった。

プラスチックのコップにお皿。

これぞ屋台という感じ。

もうひとつは焼きそば。

焼きそばと頼んだけれどビーフンだった。

ビーフンはまた別のメニューにあったのに。

結局ご飯は全部このお店で食べることになった。

なぜかというと、日本語表記のお店はほとんどなく

中国語表記ではどんなメニューかわからなかったから。

このお店はメニューに写真が載っていてわかりやすかったのである。

訳がわからないものを食べるというのも旅の醍醐味かもしれないが

初日だし分かりやすく行きたかった。


胡椒餅でショックを受けたけれど感激した食べ物も。

西瓜ジュースである。

ジューサーにかけてこしたら出来上がり。

日本に帰ったら作ってみようと思ったもののひとつ。

この旅では数々のお店で西瓜ジュースを飲んだ。
台湾の西瓜は濃く甘いのだ。

ホテルはFXホテル 台北ナンジンイーストロードブランチ に泊まった。

中山区の南京東路にあるホテル。ウェスティンホテルの隣だ。


私たちの旅の希望はトリプルシングルベッドルーム。

その希望を見事に叶えてくれた部屋だった。


   シングルベッドが3台並んでいるのです。


トレンディールームと書いてあったので

どんなトレンディーが待っているのかと思っていたが

本当にトレンディーだった。

ロビーに入るとキラキラのシャンデリア。

欧米のドラマに出てきそうな椅子。

大きなスクリーンにファッションショーの画面!

華やか。煌びやか。バブルのイメージってこんな感じ。


私たちがチェックインする頃ちょうど欧米人がロビーにいたのだが

彼らはこの雰囲気に良く似合っていた。

ソファの座り方もキマっている。

やはり椅子社会の人々はサマになるなぁと思った。

このホテルは欧米人が泊まる率が高いのかもしれない。


洗面所。バスタブはなくシャワーだけだが十分だった。


エレベーターにもファッションショーの映像が流れていた。

上を見るとファッションショー。

最初は驚いたが慣れると普通になってしまう不思議。


             居心地のよかった椅子

旅行の時、ホテルは自分の家だ。

観光に行ってホテルに戻ってきたときに安心したい。


お世話になった机。ここに荷物置いたり、調べ物したり


ユニークでキレイなホテルに泊まれてよかった。

コンセントがたくさんあったのも大きなポイントだ。

チャイナエアラインの会社が入っていたようだ。

今でも入っているのかと思ったがどうやら過去形のよう。

というのも桃園空港近くにチャイナエアラインの会社があると説明されたから。

どうなんだろう。


今回電車移動はしなかったので駅からの距離は実感として

あまり感じることはなかったが、近くにコンビニもスターバックスも

足裏マッサージ店もあり便利だった。

それに美味しいパン屋さんもあった。


             ムラサキ!!!






ホテルまでのタクシーは台北ナビ で頼んでおいた

東和の7人乗りVW。

運転手さんは日本語がとても上手く快適だった。

聞くと日本の大学院を卒業後、日本で働いていたとか。


外に出ると早速台湾の蒸し暑さの洗礼をうける。

汗が吹き出てくるような暑さだ。

空を見上げると雲が厚い。

6月の台湾は雨季だと事前の情報で知っていたので

この旅は雨だらけなのかと不安になる。


運転手さんに雨ばかりなのか聞いてみるとそうでもないと言う。

6月はもう夏なのだそう。

なので降る雨はにわか雨で一日中降る訳ではない。

ただ台湾は雨が多いので折りたたみ傘は必須アイテムだ。


桃園空港から台北まではおよそ1時間ほど。

しかし、台湾の街並みを見ているとすぐだ。

濃い緑が広がっているかと思うと超高層マンションが建ち並ぶ。

それに建物の形が面白い。

四角ばった建物がシンメトリーになっている。

人が住んでいるところは密集しているが、突然緑だけになる。

そして突然、高層建物が現れる。


雷雨に打たれながらも

フリーウェイになっている高速道路でスイスイと

ホテルに到着。


濃い緑を見ると元気が出る。

チャイナエアラインで成田から3時間半。

台湾は近い国だ。

実際飛行機は予定時刻より30分ほど早くついたので

思った以上に近い国だ。


飛行機の中でのお楽しみといえば機内食。

とても美味しいものではないのだが毎回ワクワクする。

旅行に行く前チェックしていたブログの中や本の中に

機内食のことが書いてあったのが嬉しかったので

私も残しておこう。


残念ながら行きは写真を撮ることを忘れてしまったので記述だけ。

・かき揚げが二つのったご飯(フィッシュorポークでフィッシュを頼んだ)

・パン

・サラダ

・チョコレートケーキ etc...


ご飯、パン、そしてサラダにはマカロニと炭水化物だらけだったが

体調が悪く重いものが食べられなかった私には

パンとマカロニがありがたかった。


無事、桃園空港に到着し入国手続き後、両替へ。

台湾の両替は台湾で行った方がレートが良いと聞いたので

そのとおりにする。

そして出国手続きをしたすぐ側に銀行があったので両替。

二つあったのでどちらのレートも見てみると同じであった。


私たちは3人旅でご飯や移動は財布をひとつにした。

三泊四日の旅でどれくらい使うのかわからなかったが

両替は一人三万円で、その中から一万円ずつを共通財布にいれた。

ちょうど良かったと思う。