自分と向き合う
何から書いていいかわからない。
でも、今ここで書いておかないと…。
彼と別れようと思う。
最近までは彼に内定が出たら、って思ってたけど、それを早めたい。
そうじゃないと、自分が壊れてしまいそうで・・・怖い。
私のそれまでの決断に迷いはなかった。
確かに毎日のように「これでいいのか」って自問自答はしてたけど、いろいろなことを考えた末、これがベターだ、って自分で思ってた。
でも、日に日にその思いが強くなり、彼との関係を割り切って考えるようになり・・・。
気持ちが冷めていくのが手に取るようにわかる。
なんでだろう。
この決断をした時は、
・彼のことがどう「好き」なのか、自分でわからなくなった
・彼を恋人としてみれなくなった
・でも、家族として好き、って気持ちに似ている
・だから、恋人として付き合うのはやめようと思った
・だからと言って、今別れを切り出すのは彼に良くない
・そして、その辛い彼を傍で見るのが辛い
っていう思いの結果だったのに・・・。
彼を嫌いになっていく自分が怖い。
ある日、あることをしてしまった。
それは一度で終わらず、二度目も起こり・・・。
天気が良ければ三度目の過ちを犯すところだった。
・・・神様の天罰なのかな。
というか、神様がここらへんでちゃんと考えろ、って教えてくれてるのかも。
私はどこか神経が麻痺してるのかもしれない。
何で、二度目まで実行してしまったか、わからない。
まず、きっかけは些細なこと。
いや、些細なことではないけど、よくあること。
そして、その時は意識してなかった。
次に、人によって判断が分かれる地点に立ち・・・
私は自分ではOKやけど、彼のことを思ったらアウトって判断をしておきながら、むきになって彼の存在を無視した。
でも、それでもまだ大丈夫やった。
楽しくおしゃべりしてただけ。
次がダメだったのかな。
不意をつかれた・・・。
そして、それを嬉しいと思った。
この一度目の失敗でちゃんと立ち止まるべきやったのかな。
言い訳をすると、ちょっとは立ち止まった。
自分がしてしまったこと。
自分の思い。
彼のこと。
もう一人の「彼」のこと。
「何で・・・?」とは思った。
でも、二度目の誘いを嬉しいと思ってしまい、受け入れてしまった。
まさに「友達以上恋人未満」。
友達ならこんなことしない、って感じ。
だからと言って、恋人ではない。
でも、私はあたかも「彼」が恋人であるかのように錯覚してしまった。
「彼」との時間を愛おしく思い、「彼」自身を好きだと言い、去っていく「彼」に甘え、次に「彼」に会える時間を待ち遠しく思ってしまった。
罪の意識がなかったわけじゃない。
でも、どこかで甘く見ていたのも事実。
そして、彼のことを軽視していた。
「神様の訓え」は全く予想もしてなかった。
考えてみれば、朝から予想はできていたかもしれない。
けど、1人で幸せになっていた私はそれに気づけなかった。
予定通りいくべきものが予定通りにいかなくなった時、私は怒りと悲しさしか味わえなかった。
自分の罪の意識なんて微塵も感じていなかった。
重症だね。
ま、自業自得だな。
彼への自分の態度に嫌気がさし、彼に気を遣わせてしまう自分。
そんな中で「彼」とのメールを少しでも楽しもうとした自分。
「彼」が立ち止まれる人で良かったかも。
「まともな人」が今の「彼」に当てはまるかわからないから「立ち止まれる人」ってことにしておく。
三度目の過ちはこうやって起こらなかったわけやけど、自分の気持ちは・・・?
・・・救いようのないものかもね。
次の日「彼」にメールが送りたくなって、本当は送るべきじゃなかったんやろけど、送ってしまった。
「一通だけ」って自分に言い聞かせ・・・
私の期待してたことは起こらず、やっぱり神様が教えてくれてるんだ、って思う一日。
そんな中「彼」からきたメール。
「彼」の方が私より100倍も大人。
今してることをちゃんと見て、ストップをかけられた。
いや、それが普通で普通じゃないのが私。
周りが見えてない私。
どこかで自分自身が下した決断を言い訳にしてたのかも。
「好きじゃないけど、一緒にいるって決めた。だから、気持ちはない。」
なんて、辻褄の合わない言い訳を振りかざして・・・
ようやくそのことを認めた自分がすること。
それは、彼と別れることなんじゃないかな。
じゃないと、自分がパンクしそう。
彼のことを思って下した決断やけど、そんな余裕がなくなった、というところかな。
彼は傷つくだろうな。
きっとうまくいかなくなることがあるだろうな。
でも、ある意味、スタートしちゃったのかもしれないし・・・。
これ以上彼といるのは「失礼」以外の何物でもないかな。
こんなぐだぐだになるくらいなら、もっと早めにしておけばよかった・・・
なんて、その「早め」がいつかを極めたら、3年も昔に戻っちゃうよ。
そろそろピリオドを打たざるを得ない地点に来てしまった。