図書館で目に入った一冊
「あらしのよるに」
絵本です。
随分前に流行りましたよね
久々に読み直してみました
あらすじは…
ヤギとオオカミがひょんな事でマブダチになり、でも周りの目も厳しくて、二匹で安寧の地を求めて、それぞれの仲間を捨てて旅にでます
それは過酷な道のりで
結局、悲しい終わり方をしました
…アタシ、このヤギとオオカミは「マブダチ」ではなく
「恋人同士」
に思えてならないの
こんな会話をしています
「楽しいことも辛い事も、そのひとつひとつがみんなキラキラ輝いて浮かんできますよ」
「ほんと、おいら、それだけで幸せな気持ちになりやす」
「ええ…わたしもですよ…たとえ…」
「たとえ…明日が来なくても」
もう、愛の逃避行ですよね
でもね、最近、この悲しい終わり方をした物語の
あと話が出てるって知って
やっと読む事が出来ました
…良かった!
最後の最後で
少し幸せになれました
アタシの中で何年も悲しい結末のままでいた
この話
やっと、
ホントにやっと、
幸せに?なれて
数年間の肩の荷が
降りた気がします。
大人が楽しめる一冊
オススメします!
「あらしのよるに」
(全6巻)←+1巻?
講談社
作/きむらゆういち
絵/あべ弘士