突然ですが
選挙に行くのってめんどくさいですよね。
投票したところで何が変わるんだ、って思いますよね。
票を入れたい政党や候補者なんていないですよね。
政治に期待なんてしていませんよね。
ですが
それでも選挙にいかなければならないのです。
なぜなら
若者が選挙に行かなければ
高齢者に対する逆差別的な社会になっていくからです。
高額な税金や社会保険料を納めることとなり
高齢者がたくさん病院にかかり
たくさん年金をもらい
中には生活保護を受けながら
裕福な生活をする。
現在多額の税・保険を支払っている人が
上記のものの受給者となるころには
社会保険制度など破綻しているかもしれません。
なぜなら
若い人が選挙には行かない
高齢者はそもそも人口が多く
投票率が高いからなんですね。

http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/693/
(公益財団法人 明るい選挙推進協会 HPより)
政治家ならば、60代以上を主なターゲットとするのは当然のことです。
選挙へ行かない20、30代を相手にする価値はありません。
子育て世代への支援よりも
高齢者へのバラマキのほうが
価値があるということですね。
(あくまで選挙戦において、という意味ですが。)
国会でも話題となっている
「保育園落ちた 日本しね!」問題にもつながる話ですよね。
さらに
若い人は知らないかもしれませんが
16歳未満の子供にかかる扶養控除も平成23年分(所得税)から廃止されています。
https://upin.jp/3605
子ども(年齢不問)一人につき38万円にかかる税金が控除されていた制度が
16歳以上の子どもだけに制限します、ってことですね。
たとえば
0歳と4歳の子どもがいるとすると
76万円にかかる税金控除が適用されなくなるということです。
年一千万の所得がある人だと税率は33%ですから
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm(国税庁)
76万円×33%=250,800円
25万円の実質増税となります。
これが16年間適用されなくなるのですから
25万円×16年=400万円以上!!
の増税です。
政治参加しない、発言力のない子育て世代はもう知らない、ということですね。
それに対して高齢者には3600億円のバラマキを選挙直前に行うようです。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/19/distribution-of-30000-yen_n_9016064.html
何人も声の大きい人の意見に耳を傾けるものです。
まずは20,30代の投票率を上げなければいけません。
選挙にいこう。