社会の荒波にのまれる人間の日常 -30ページ目
先日、一人のメンバーがフラッシュモ部を卒業しました。

寂しいことではありますが、
彼女がやりたいことのために自分で決めたことであり
一歩を踏み出すきっかけですので

むしろ喜ぶべきことなんじゃないかなーと思っています。



前回の企画、ウェディングモブで一区切り、ということでした。

しかし辞めてしまうということを僕が知ったのは
企画を終えて次の日だったのです。


まさか、企画に向けて練習しているときや
本番当日は
これで一人辞めてしまうんだなあ
なんて夢にも思っていませんでした。



でも実際に起こりうることなんです。




当たり前のように練習にいき
まだまだ練習量が足りないからと自主練にもいく。
時にはラウンジで一緒にご飯を食べる。



でももしかしたら、
彼(彼女)と一緒に踊るのはあと1か月しかないかもしれない。
あと数回かもしれない。
最後かもしれない。





そんなことを考えるきっかけになったんですよね。





3か月ほど前にアルバイトを始めたのですが、
6月の頭はいろいろあってシフトをしばらく入れなかったんです。

2週間ぶりくらいに行ってみたら
副店長は異動になっていて、
当初から良くしてくれてくださっていた方はもう辞めていたようでした。


一緒に働く最後の時間をいつのまにか過ごしていました。





だから寂しいと言いたいわけではなく

そういう時がいつくるかわからないのだから
後悔しないように過ごしたいと思ったのです。



一緒に踊るのが最後かもしれない
自分自身踊るのが最後になってしまうかもしれない
一緒にご飯を食べるのは最後かもしれない
この人と会うのは最後かもしれない
この道を通るのは最後かもしれない

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