社会の荒波にのまれる人間の日常 -18ページ目
何がやりたいのかと明確な、具体的なものはないのですが


「クリエイティブ」なことがしたい。



どういうことか、というと
単純に自分にしかできないことをやって世に足跡を残したいなと思うのです。





わかりにくいので、逆に「自分にしかできないこと」ではないことといえば何か。

それは、営業です。
営業って結局は誰がやっても同じなんですね。

以前、先輩からお話を聴く機会がありました。
「エンジニアから営業に異動になったが、どちらもやってみてエンジニアの方が楽しかった。
エンジニアは一から創り上げていくのが楽しく、自分だから出来るという実感があった。
でも営業は知識さえあれば誰だって売れる。」
とお話してくださったんです。

人によってやり方や、売る量は違うとしても、売ったという結果は同じなんです。

ただ、営業というのはビジネスパーソンにとって必要なことだとは思います。
スキルや経験として重要だと考えるので、私は営業で自分を鍛えたい。
だからといってそれだけで一生を終えたくはないですね。





クリエイティブなことがしたいと考えるようになったきっかけはですね

アーティストがどんなにステキな歌声でCDを売りまくったとしても
そこから得られる印税は1%程度。
しかし作詞家や作曲家には1.5%程度入る。

メディアにガンガン露出して憧れや人気も多い歌手よりも
裏方で創る人の方が評価されるのか!!

創ることは誰にでも出来ることではないから価値がある。
そう結論づけたのです。



もう一つあります。
私はよさこいをやってるんですけど
ずっと学生チームにいて、自分たちのチームが最強!とまで思っていました。本気で。

このチームならば、どんな演舞でも最上級に仕上げることが出来ると思っていました。
なぜならば踊り子のレベルが高いからです。
他のチームを見て、自分たちがその演舞を踊ればもっと凄くなるんじゃないかなーと思いながら見ていました。
演舞を創ることを過小評価していたのです。


しかしです。
学生チームを引退したのち、とある社会人チームに入ったのですが
ほとんど練習もしていないのに、準大賞受賞。
2位ですよ。

こりゃびっくり。






そこで、なぜこのチームが受賞したのか考えてみました。
理由は二つあると導き出しました。

ひとつは、人です。
経験者が多く、プロ顔負けの踊り子が山ほどいるんです。
やはり踊り子のレベルは必須なようです。



そしてもうひとつ。
それは演舞の構成です。
プロダンサーがチームの代表を務め、その代表が主に演舞を創っていますが、
プロとしての経験や興味、その他諸々が ぎゅっ!と凝縮されたようなものなんです。

ストリートダンスの要素を見せ場として入れてみたり(やってしまいがちなのは要素を入れすぎてしつこいと感じさせてしまうこと)
ショーケースのような人の入れ替わりを入れてみたり

とにかくほかの人にこれはつくれない!と感じさせられました。

(上から評価しているかのようで恐縮です)






せっかく同じように生きているんだから
人を喜ばせたり驚かせたりするようなもの・ことを生み出してみたいと思うわけです。