社会の荒波にのまれる人間の日常 -13ページ目
こんにちは。

長時間労働っていうことに苦戦した私ですが

何も終電で帰ること自体が嫌だったわけではないんです。



プロジェクトが差し迫っていて、チームメンバー皆で会社泊。
夜中2時にカップ麺を食べる。

みたいなのは憧れたりもします。



なにが嫌だったかって

終電帰りの日々に終わりが見えないことです。


いずれは結婚して
子どもが生まれて
家族で幸せに暮らしたい。

でもこのままだと
自分もどんどん疲弊していく。
そんな状態で家族を幸せにすることなんて出来ない。
ましてや同じ時間を共有すること自体出来ない。

子どもと会話するどころか
起きているところを見ることすら出来ない。



普通は、会社の中で立場が上がっていけば
自由な時間が増えるんじゃないかと思うんです。



しかし
社長は仕事が一番
会社が二番
社員が三番
奥さんなんて優先順位、限りなく低いよ

と平気で言っちゃうような人。

帰るのも1時前後と遅いんですね。


これは以下のように直接的に言われたわけではないのですが
「俺は24時間仕事のこと考えてる。君達(新卒)も当然そうあるべきでしょ?」
というニュアンスのことを言ってくるのです。

自分の考え方を押し付けてくるようなタイプの人でした。

社長とは当然そうあるべきだと思いますが、それを社員に強要するようなことは間違っているのではないかなと思います。




そして
事実上のナンバー2、執行役員は
最低でも週一は会社泊をしています。




このように、社内でいくら偉くなったとしても、帰れない生活は終わらないのです。



私は家庭を大事に出来る人間でありたい。

時期によって帰れない日があるとしても
家族でご飯を食べたり
一緒に料理をしたり
週末にはどこかへ出かけたり

そんな生活を送ることが出来る仕事がしたいなと思うのです。



仕事が出来る人は家庭も大事にしていると聞いたことがあります。

それに近しい考え方の人の下で働きたいと考えています。