昔、何度か見た問題で

90%以上で当たると思われる自分の

予想範囲を答えなさいという問題があった



エベレストの高さは?

関東平野の広さは?

世界の人口は?



この辺なら誰でも当たるし

予想範囲もかなり狭い

それは既に様々な情報や知識を

事前に得ているからだ



だが、ひとたび自分が知らない事や

考えた事が無い問題や

知っている情報が無い事になると

思った以上の確率で予測を外してしまう

もしくは予測範囲が凄く広くなってしまう



世界の牛乳消費量は何トン?

メキシコの小麦生産量は何トン?

ジンバブエのGDPは?

アメリカの1家族の平均貯蓄額は?



これだと

「まず当たる!」

「ほぼ100%当たるはず!」

と思って豪快に外す人や

相当な広範囲で予測をしだす

そんな人が格段に増えてくる



人は分からない事に恐怖を覚えるし

知らない事に過剰に反応するものだ



未来は分からない

誰も知らない

過去の情報や統計から推測するだけだ

情報がないから、分からない事だから

未来に過度に恐怖する


本当は誰にでも想定外は起こる

想定外でパニックになってはいけない




死ぬ事も、みんな未経験だ

そして多くは今まで経験した事が無いほど

苦しかったり辛かったりもする



しかし死は全員が経験する事である

そこにいるおばあさんも昨日見た子供たちも

誰もが経験する事にビビっていても仕方ない



死というものを過大評価したくない

そして目的、夢、ビジョンを過小評価したくない

命と目的と夢、どれが一番大事か

本来これは同じくらい大事でも良いはず



よし!覚悟をして思いっきり生きよう!