韓国ワーホリ246日目 | GOD BLESS...

韓国ワーホリ246日目

今日はYちゃんとDMZに行ってきました。



ロッテホテルに7:50までに集合して、
6階のツアーデスクで手続きを済ませたら
2階にあるバスに乗り込んで出発!



今回、私たちは日本人の方ばかり25人くらいのバスだったので、
ツアーとしてまわるのにはちょうどいい感じでした。


ガイドさんはチョンハンスクさんという女の方で、
すごく日本語も説明も上手で、
DMZに向かう道中のバスの中では、
Yちゃんと『へぇ~!』とか『そうだったんだ!』って何回、言い合ったか!!←



朝が早かったからバスに乗るなり爆睡している人もたくさんいたけど、
本当に勿体ないことしてるなぁと思いました(^_^;)



すごく興味深い話ばかりで、
ペンとノートを持って行かなかったことを激しく後悔しました。




それとね!!


ガイドさんの他にもう一人、女の人が一緒にバスに乗り込んで出発したから、
ガイドさんが2人で、途中で交代するのかなぁとか思っていたら、

なんと、その方は脱北者だったの!!



こういうツアーに同行して、北朝鮮の話や脱北した時の話などを教えてくれているんだって。




北朝鮮で幼稚園の先生をしていたんだけど、
生活がだんだん苦しくなってきて、
娘(現在19歳)と2008年に中国との国境の川を泳いで渡って脱北したそうです。


『夕方6時に出発して、明け方4時に中国に渡り着いた』と。


昔は脱北者の家族は住んでいる場所を追放されたりしていたみたいだけど、
最近は脱北者の数がすごく多いから、北朝鮮内でも、けっこう取締りがゆるくなってきていて、
残してきた家族たちがすごく危険な目に遭うということも無いみたい。



70~80年代まではわりと生活が出来ていたけど、
94年以降から苦しい生活になったそうで、
『北朝鮮で暮らしてきて楽しかった思い出は無い』って言ってた。





なんか、他にもすごく生々しい話を聞けて、鳥肌が立った。


だって実際に脱北者である北朝鮮の方にこうして直接、話を聞けるチャンスなんて、
そうそうあることじゃないよね!


【北朝鮮人】ってだけでも初めて会ったのに、
いま自分の目の前にいる人が、命懸けで川を渡って、脱北を果たした人だなんて。



見つかったら殺されることもあるし、
北朝鮮に残してきた家族とは、もう一生、会えないかもしれないのに、
そんな危険を侵してまで必死に冷たい川を渡って来るなんて、
どれだけ北朝鮮での生活が辛いものだったんだろう、
って考えたら、
なんか一人で話を聞きながら涙目になってしまった。





その脱北者の方の話す言葉は、
一応、韓国語として聞き取れるんだけど、やっぱり少し独特な訛りがありました。





そんなこんなで、
バスの中では一瞬たりともムダな時間はなく、
すごく有意義で、あっという間にDMZに到着しました。




そして、見学の時間がすごく短くて、
行く先々で見学時間20分しかなくて、
でも見るべき所はいっぱいあったので、

とりあえず目で確認して、写真を撮るのが精一杯だった(^_^;)



てか、話には聞いていたけど、
他のツアーで来た中国人が多過ぎて、
撮った写真すべてに中国人がたくさん写りこんでしまって、
いい写真が撮れなかったし、
あんまりよく見学も出来なかった(-_-;)



そして、中国人のマナーの悪さに閉口した...(-_-;)





ここからは写真を少しずつ載せておきます。










ここからトロッコで第3トンネルへ。



ここからは北朝鮮が一望?出来ます。
これが写真撮影が許されているギリギリの位置(^_^;)
つまり、『実際に行かないと見られない』。



韓国の最終駅、北朝鮮への玄関口。
実際には人の行き来は出来ないけど、入場料500ウォンでホームまでは出られます。



(小さいけど(^_^;))ピョンヤン行き、っつ書いてある。
これも韓国ではここでしか見られない貴重なもの。





こんな感じで駆け足で、
イムジンガク、第3トンネル、トラ展望台、トラサン駅を午前中にまわり、
トラサン駅からバスでちょっと行った所にある食堂でプルコギのお昼ごはん。





まぁ不味くは無かったけど、
おかわり自由のパンチャンで、ほとんどお腹を満たす感じでしたwww




お昼ごはんの時間も30分くらいでわりとバタバタだったけど、
隣になった九州から来たというおじちゃん2人組が仲良くしてくださって楽しかった。




今回はYちゃんも私もDMZが初めてだったから、
半日のコースにしてみたけど、
次回は板門店にも行ってみたいです。




今日は本当に貴重な体験が出来て、行って良かったと思いました。








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