ボディクリームが残り少なくなった時、
ポンプボトルやチューブタイプは
出しづらい・・・
私は蓋つきケース派になりました
こんにちは
20代主婦のありんこです。
突然ですが、
ボディクリームを入れるケースは
「蓋つきケース」が一番いい！
と感じています。
ボディクリームは
ポンプボトル、チューブタイプが
多いですが、
私はストレスに感じることがありました。
それは
「少なくなった
クリームが出しづらいこと」
です。
ポンプボトルは、
残り少なくなると出てこなくなるので、
ポンプを外しボトルを逆さまにして
出すのが面倒くさい
チューブタイプは、
残りを出すのに力が必要で
蓋を外して中をほじくり出す、
というのが面倒くさい
そんなストレスを解決してくれたのが
「蓋つきケース」です
私は、
尿素クリームのケースを代用しています。
蓋つきで容量のあるもの、
というものを見つけられなかったので、
使い終わった尿素クリームのケースを
代用することにしました。
このケースだと
クリームが少なくなっても
すーっと手でとれるので
ストレスなく使いきれます！！
このように
蓋が外れないとこも気に入ってます
（蓋を置く場所を考えなくていい）
回して開閉するタイプではなく、
カポッと開閉するタイプなのも◎
無地のケースを使いたかったので、
外側のフィルムは剥がしました。
蓋部分は印刷されているので諦めました
ちなみに
ボディクリームは
「ビオレUのうるおいミルク
フルーツの香り」
を使用しています。
潤いのベールをまとっているような
付け心地なのに、
べたつかないところが
とても気に入っています
（緩めのクリームなので、
たまに壁などに飛び散らせることも）
蓋つきケースには
250ml（詰め替えパック1袋分）が
ぎりぎり入ります。
蓋を閉めると若干溢れそうになるので、
溢れそうになる分は
その日の1回分として体に塗れば
ちょうど閉まります笑
自分のニーズに合う容器を使うことって
大切ですよね
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
↓ランキングに参加してますので、
よろしければポチっとお願いします
