高校生と13歳年上との恋愛

高校生と13歳年上との恋愛

夢を追いかけては、いけない?

Amebaでブログを始めよう!


ゆきえと離れ、帰っている途中。
ゆきえからメールが届いた。

「キスしたかったな」

僕の胸の鼓動が高鳴った。
テンションが上がったのと同時に自分の鈍感さを少し憎んだ。

今日の夜も会う約束をしていた。

ゆきえの店の終わる時間は深夜2時。
待っている時間はとてつもなく緊張していた。

いよいよ時間になり、
待ち合わせ場所に向かった。

僕の脳内は「キス」のことでいっぱいだった。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ID : Hiroshi841
Mail : hiroshi841@i.softbank.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Candyからの投稿
バレンタイン


ゆきえから連絡が来た。

何気無いメールだった。

メールで会話が続き、
また連絡が途絶える前に先手を打とうとした。

今度ご飯行きませんか?

と勢いで送った。

返事は、
オッケーだった。

明日にしよう。
すぐだった。
バレンタインの日に会える。

ということは、
彼氏はいない。

かなりテンションが上がった。

でも、自信はなかった。

自分は高校生で、
相手は大人。

相手にされないだろう。

そう思っていた。


しかし、明日に向けて気合いは入れていた。

出来るだけ大人っぽく見える格好。
会話の話題もたくさん考えていた。
お金も万が一を考えて
五万、財布に入れた。
行く店を調べた。
デートに最適な、
オシャレなBAR。


待ち合わせ時間を迎えた。

駅の南口。ローソンの前。

10分ほど待ち、
ゆきえさんは来た。

大人の女性
という感じの雰囲気。

すごく美人だった。

僕のテンションはさらに高まった。
そして、緊張していた。

歩いて予定の店まで向かった。

ゆきえさんはアニメ声優のような綺麗な声。
そこにまたドキドキした。

考えていた会話の内容を喋った。

イメージしていた計画通りに進めていた。

歩いているときも、
店に着いても、
自然にエスコートしたつもりだった。

しかし、
ゆきえには見破られていた。

会話の途中、
急にゆきえはクスっと笑い、

「ひろきくん、緊張してるでしょ?」

「かわいい!
       大丈夫だよ。
    お姉さん、
       ひろきくんの
            そんな一生懸命なとこ、
      好きだな。」

と言って、頭を撫でてくれた。

僕は完全にゆきえさんに落ちた。

さっきまでとは違うドキドキがやってきた。

その後は、
お酒も入り、会話も弾んだ。

すごく、ものすごく楽しかった。

楽しい時間が終わるのは早い。

僕達は店を出た。

このあとはどうする?

ゆきえが聞いてきた。

帰りたくはない。

まだ一緒に過ごしたかった。

もっとゆきえを知りたかった。

とりあえず歩こう。

「カラオケ行こ!」

ゆきえが言った。

2人でカラオケに向かった。

カラオケに入るとゆきえは、
曲を選び始めた。

するとゆきえが聞いてきた。

「ねぇ、私のこと、
             知りたい?」

「だって私の年齢すら知らないでしょ?
興味ない?
私のことなんてどうでもいいの?」

戸惑った。
普通に話していたが、
確かに僕はゆきえのことを
ほとんど知らなかった。


ゆきえは30歳だった。
年齢よりもすごく若く見える。
僕と13歳差。

ゆきえはバツイチで、
子供がいた。

子供は2人。
4歳と、
10歳。

ゆきえよりも子供達の方が僕と歳が近かった。

母親と妹と住んでいること。

母親と妹は鬱病であること。

他にもたくさん聞いた。

当時の僕からすれば、
結構、衝撃的な話だった。

でも、
僕がゆきえを諦めることはなかった。

「私、結構、面倒な環境なんだよね。引いたでしょ??
でもたくさん経験はあるよ。
ひろきくん、悩んだり、困ったりしたら遠慮なく私に相談して?
何でも聞くよ。」

「こんな私だけど、
        仲良くしてくれる?」

いつの間にか、
僕はゆきえと手を繋いでいた。

「引いてない。
       仲良くする、、、
    仲良くさせてください!」

ゆきえは
僕がギュッと握った手を
力強く握り返してくれた。

ゆきえはまた
かわいい
と言って
僕の頭を撫でてくれた。

もうそのとき時間は
早朝3時だった。

お酒も飲んでいたので、
眠かった。

そのまま僕はゆきえにもたれて
手を繋いだまま眠っていた。

朝、
カラオケのフリータイムが終わり、
店を出て帰った。

まだ離れたくなかった。

帰り際にゆきえはチョコをくれた。

そういえはバレンタインだったことを思い出した。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ID : Hiroshi841
Mail : hiroshi841@i.softbank.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Candyからの投稿