子供事件簿①丸かじり
3人子供が居れば
事件には困らない。
さすがに、
3人が小学生になったから、
少しは減るかと思いきや、
スケールが変わって、
逆に大事件に変わったかも…
取り敢えずかわいい事件を。
子②。
子①に義父母が気を取られている隙に脱走。
おとなしいなぁと思ったら、
傍らにはよだれまみれのカラフルな物体が。
そう、
子②はかじり虫。
クレヨンを食べた!
体調は大丈夫か?
との心配をよそに、
元気そのもの。
そして、時間差で
カラフルなうん◯が出てきたのは
言うまでもない。
とても鮮やかな水色だったのが
忘れられない。
子①は他にも
絵本、充電器の端子、
色々かじりってくれた。
歯が痒かったのかな~?
子②、遂に誕生
お母さん頑張って!
助産師さん達からも
励ましの声が掛かる。
立ち会っている夫も
必死にワタシを励ます。
ここまでお腹で育ってくれた子②を
抱っこできないのは嫌だ!
後にも先にも、
これだけ力を振り絞ったのは
この時だけかも?
とにかく泣きながらいきんだ。
ずるん。
出た!
でも、泣かない。。
産声がきこえない。
ワタシ、ますますパニック。
助産師さん、立ち合いのドクター、
急いで処置をする。
やはり、首でつかえていた時間が
長かったので、
赤ちゃんの酸素数値が低い。
処置後、間もなく、
オギャー
子②、3,215g
なかなか気合いの入った値で爆誕。
その後、
母子共にしばらく酸素吸入して、
ようやくカンガルーケアへ。
一瞬、命を危機が過った子②、
今じゃ元気過ぎて、
一番事件を起こす、
文字通りやんちゃ坊主に成長中。
力尽きたワタシは、
歩いて病室に戻れず、
車椅子を拝借。
ご飯って大事だ。
子②誕生まで、あと30分
いきんだ感じが違ってた。
出てこない。
子②、
ワタシのキャパでは少し大きかった。
首でつかえる。
肩が出てこない。
赤ちゃん、大抵頭が一番太いはず。
しかし、子②、肩がしっかりした骨格の様で、
ワタシが力を入れきれず、
首で止まってしまった。
そう、
ご飯を食べてないから、
力が出なかった。
子②の状態は若干怪しい。
首でつかえてる上、
へその緒が一周巻き付いていた。
助産師さん達もちょっと焦り始めてきた。
ここでワタシが諦めたら、
子②を失ってしまうかも!
ちょっとパニックになった。