語り(オモシロい人編)

※今日は僕で語ります

さっそくですが、僕の小さい時の話をします

僕は小さい時、隠れファンの子がいてくれたものの、何もしなくてもモテるような子供じゃなかった

（今でも大したことありませんが）

アナタかもしれませんが、まわりにいませんでしたか？
何もしてないのにモテる人

それ以外の人は、誰だって好きな異性に振り向いてほしくて 努力したと思います 、ファッションだったり、スポーツだったり
自分の場合はオモシロくなりたいと努力しました

大して面白くない自分ですが、オモシロさについて分かった事を書きたいと思います

昔の自分はネタやトーク・動きがオモシロければ面白い人だと思っていました

そんなある日、容姿は普通で、話が人よりズバ抜けて上手なわけではないのにモテる人に出会いました

そして、自分はその人を面白いと思いました

簡単に言うと、オモシロさには種類があることを知りました

自分の中では、オモシロさには3つのオモシロさがあり

『話のオモシロさ』

『人間性のオモシロさ』

『趣味など、こだわりのオモシロさ』


この3つを兼ね備えた人が面白い人だと思っています

オモシロさは人それぞれだと思いますが 、自分は楽しむのも 楽しませるのも好きなので、この条件を突き進んでいこうと思います




※参考にならなかったと思いますが、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました