また、地球のデトックスが終わったら、

行こうと思います。

益子へは、1時間半ほどです。

starnetさんも素敵なんですよね♡

若い作家さんも多くいらっしゃり、

ほんとに、カントリー的でアートな街です。

益子焼きは、地味な色合いですが、
どっぷり、ぽってりとした造りが
味わいを出しています。

なんとなく、福岡の小石原焼と類似感を得ます。
小石原焼の方が薄いですけどね。
(私の素人感触です(^_−)−☆)

益子焼きのコーヒーカップの持ち手で、
親指を置く部分の置き感触が、
これまた、ぽってりとしていいんです。

スープ皿もマグカップもそうなんですが、
唇があたる部分も、はみゅっとしていて、
唇の当たり具合が、これまた、優しくて
ほっこりするんです。

安心感に包まれますよね。

その逆で、佐賀の有田焼は、派手で薄い造りで、
シンプルな色合いの食材を煌びやかにしてくれます。

置物としても、シンプルな玄関やリビングに
小物でも、存在感を出してくれます。


また、行こう!!!!!


是非、栃木県益子町のアピールポイントを
楽しんでください♡♡♡