そしてKさんは、足の
指に、ばい菌が入って
腫れ上がってしまったし
(グロいので隠しました)
↓
そしてしょーちゃんは
久しぶりに風邪っぽい
症状が出てダウンして
↓
「今」出る
べくして
出てきたっと
いう感じがしていますし
全国でも起こってること
なんじゃないかな？
って感じもしています
(長野県での時間が続いた
ので、たまたまテレビや
ネットのニュースなどを
見ていましたが、普段は
日本•世界という概念が
消えてきてしまってて
テレビを見ることもない
ので、世の中の動きが
さっっぱり
わからない
状態で過ごしてますw)
しかも、わたしの
ストッパー
でもある母が26日に
実家のある
兵庫に帰省
することに決まった
のも、またタイミングが
凄い！と感じられます
↓
なので、わたし的には
イヤッホーイ⭐︎じゃぁ
なくてっ！(笑)それも
また何かを活かせろ！
ってことなのかな？と
感じてもおります•••
母は母で、生まれ育った
(育ててくれた)土地や
地域の人たちに触れて
潜在意識に押し込めて
きた感情が溢れ出てて
くるんじゃないかな？
なんてことも、実は
推察していたりします
皆、やはり動かされて
無自覚にコントロール
されていますよね•••
それは陰謀でもなんでも
なく、自らが
無意識に
発してきた
言葉によって•••
自らの心を
壊そうと
いう原理が
動き始めた
っということなのです
だから•••長野の
神々が動き出したのか！
この強い潜在意識からの
訴えかけは、止めよう！
といって止まるものでは
ないし、わたしが決めて
皆に起こる物でもなく
そうなる事は
初めから決まっている
ことでもありますので
これから先
世界中で
潜在意識の
爆発的噴火
が連続して
いくことは、まず
間違いない
だから、これまでに
神々の言う通りに生きる
ことを選択し、身も心も
そして言葉も清めて
自分の潜在意識の中を
禊いでおく
ことが必要
だったんですよ
最近ある人が、深夜には
神と繋がれる時間が！！
と騒ぎ始めていますが
神と繋がる
時間なんてものは
(特に日本人であるなら)
生まれてから
死ぬまで！
ずーっと‼︎
なんで、いちいち神と
繋がる時間なんか“持つ”
必要すらないってことに
こなスピリーダーも長年
神！神！やっていますが
辿り着けて
いないんだって
こともわかります•••
神が、外側世界のどこか
にいると捉えてる人とか
神が「何」なのか？を
理解していない人には
わからないでしょうが
常に神と
共に在るのが
わたし達、とくに
日本人なのです
口と心と
行いの3つを
誠一筋にしておく
必要があったのですが
ほとんどの人が気づかず
何か特別な
物や技術を
手に入れる
ことで凄い
能力を得ら
れると思っている
それが、今のこの日本
というか、多くの日本人
本当にすごい神様は•••
ずーっと
生まれた時
から一緒に
いることに、生涯
気づくことはない•••
失うことを恐れて
執着から手を
離せずに
逆に荷物を
増やして
汚れをつけ
ていく生き方を
選択し続ける人が、何と
99.9%!!!
潜在意識の掃除が済んで
くると、他の人が今
いる次元のことがよく
見えるようになります
そうなると、不思議と
この人になら言えると
自分の奥底に隠してきた
一番弱い
部分を曝け
出してくる
という行動を人に
させることが
得意になってきますw
それが、FやKさん、
そしてしょーちゃんの
ような行動なのです
わかってよー助けてよー
という訴えかけですが
基本的には自力で
その根本原因を突き止め
解決していかなければ
ならないので、この先
似たような状態の人が
目の前に現れ続けたり
感情のコントロールが
きがなかったり、体調
崩しまくったりするので
少し生きるのがキツい！
と感じるかもしれません
まあ、見事にげゆは
過去の自ら
の行いによって
ありとあらゆるものを
解決せねばならない
段階に入ってしまって
思いっきり
自爆して
堕ちていき
ましたけど、全て
自己責任なので、助ける
ということもできず
別の次元に、トンズラ
こかせていただいて
今なおいろんな人たちの
潜在意識爆発を見続け
させてもらっています
誠一筋を自分の
人生に落とし込ませて
いただいていくと•••
絶対間違いのない宇宙
人間の真理がわかるので
偽物のことは見抜けるし
潜在意識のお掃除がまだ
の人たちには、お掃除
開始ですよのスイッチを
入れさせていただける
仕事を任せられるので
ほんっと
面白いですよ、
神仕事って❤️
「あとちょっと•••あと
もう一息、神の一足が
あれば！」という人が
わたしの前に現れると、
前にもどこかに書いた
気がしますが、その分
彼らの汚れ落としの行が
一番キツく
孤独な作業に
なるので、頑張って！
と応援させていただき
神々とご先祖さまに
今後もご協力させて
いただきたいと思います