かかなりハイレベルな宇宙人でもある友人に誘われて、茅野市にある尖石縄文考古館(?)行ってきた


考古館へは過去に1〜2度訪れたことはあるが、当時は全く興味がなくて「ふぅん」程度にスルーして、記憶にもほとんど残っていなかった...(苦笑)


駄菓子菓子、目覚めてから行を積んできた御魂で行ってみた感想を一言で言うなれば、そう.....なんじゃここは!!だった(笑)


明らかに縄文(の物凄い)エネルギーが“隠れている”!!


てゆーか、神様の方で人を選んでいる感じがビシバシとしました


「縄文ブームだから〜」とか「スピリチュアル的には〜」程度の感覚で行くと、そういう部分しか見えない(見せてはもらえない)場所


神が御魂レベルのものを魅せてくれる場所

すなわち神様の世界であり、鏡の世界でもある

イコールね、現代と全く同じ!!!(笑)


あまりにも「現実」感がすごすぎて、それが当たり前すぎるが故に、本当の凄さとか深さにはほとんどの人が気づけない!!...感じ?


本当に呼ばれた人だけが、本物を見ることができる場所!...って感じ?


御魂の磨き具合で、ドンドン見えるものが変わってゆく不思議な場所


うん、今わたし達が住んでいる「現実」そのものですねー



中に入ってから一通り見て回り、最後の最後に入ったところでビシッ!っと右手の甲に電流が走って、「いってええええぇ!」と叫び声を上げたわたしw


はっ!( ゚д゚)と顔を上げたとき、真っ先に目に飛び込んできたのが仮面の女神


え、あんた?
わたしを呼んでたの、あんた?


ってな感じで、しばらくエネルギーの同期をさせていただきました

ちなみに友人は縄文のビーナスから呼ばれていたらしく、その時はずっと土偶の前に立って彼女(笑)をジッと見つめてたから放っておいたけど←


後で聞いたら「ビーナスと話してた」らしい(笑)


えー、何ソレ?
アンタ変な子!!(←お前がいうな!笑)



いわく、「縄文のビーナスは破壊の役目のために作られてて、仮面の女神は創造とか再生の役目のために作られているんだって」だそうな


その時は「え、マジ?!じゃあ、わたしが破壊の役目できてるから、真反対のお役目を持つ仮面の女神に惹かれたんだぁ!!」と喜んぶフリをしていたのだが、、、


実は、わたしが仮面の女神から受け取った感覚は全くの逆!!でしたぁー(爆)


縄文のビーナスが再生•創造で、仮面の女神が破壊だったのです


仮面の女神、相当な「壊してやる」覇気を出されておったけど、さすが“仮面の女神”!!


怖い物、汚い部分、恐ろしい顔を微塵も友人には見せず、うまく隠して送ったんだな〜(笑)


まんまと騙されてるわよ、お友達!?


だから、受け取ったものと意見が違うと分かった時、急激に冷静になってしまったわたし


「ここでも受け取る側にについてる神様とか宇宙人のレベルで食い違いが発生するんだな」ということを見させてもらったのだと理解でき、神様ありがとおモードになったのでありました(笑)


彼女は、「こんな能力、前までのわたしにはなかった!わたしってすごい!直接土偶と話して聞いてしまった!」と信じこんでしまってるから、こちらは閉口して何も言わないことに決めたのであります


だって別に、特別な力なんてなくても神様とちゃんと繋がっていることはハッキリとわかるわけだし、全てのものをいただいて豊かでいられることがわかるじゃん?!っと...


あとは、このいただいた能力を、出し惜しみせず、金儲けに走らず、神様のために使わせていただくことができるのか?だね


この力を乱用しだしたり、自分だけを幸せにする私利私欲のために使いだしたとしたならば、彼女との縁も自動的に切れまする


そしてその御霊は、紛い物たちの餌となる〜


ま、人なんて騙すのはイチコロなんすよ、彼らにしてみたら


仮面の女神も簡単に騙したもんねw


しかも縄文のビーナスと共同でさ...っ


わたしは、闇の存在達とも神様達が手を結んで、ホンモノに気付ける人を極端に減らしていることを知っているから。。


特別な力!なんてもんは、求めたくもないけどねw


現実コツコツ積み重ねていくのが一番なのさ...


一瞬の気の緩みに、魔が入り込むからね〜


造作ないよ、彼らにしてみたら


人のことをよーくみてるからね


めっちゃ賢くて、頭良くて、ほとんどの人たちが本物だと信じ込んでしまうような世界だから(笑)


「縄文のビーナスと仮面の女神から受け取ったメッセージが逆だった」と、わたしが言わないでいることを、見抜けてはいない”時点でチョットあぶねぇな〜と思いながらも、いつか気づけるのか否か?の客観視です



彼女は、「わたしって凄いよね!」←しか今の状態から見えていないから、こーゆー時こそ足下すくうのにもってこいなんだけどね〜


世の中に溢れかえっているアホンダラなスピ連中と、やってることと言ってることが紙一重になってきたので、ここで能力を過信して感謝の気持ちを忘れるようであれば、彼女とは今世サヨウナラになるだろうと思います



彼女についている神様とか宇宙人とかご先祖様達がたすけてくれるか?は、彼女が全ての存在に対して感謝の気持ち一筋で返してゆくしかないのだから


神様達がほしいのは、その心意気だけですよ


友人をみていて、若い魂や地球初めての魂は大変だなあ。。と、見ていて感じさせられました



ところ変わって...
考古館のあとにお茶をしていたのだけれど、突然、わたしの頭の中に仮面の女神がアクセスしてきて、「あ、いきなり仮面の女神がきたよー!」と言ったら、目の前にいた友人が目をまん丸にして「あーちゃんの顔が仮面の女神そのものになってる!!顔も三角になってるよ?!」と叫びましたw


おやまあ、、、
仮面の女神のエネルギーが、連れてけ〜ってか?!(笑)


まあどうぞ、わたしの体を神籬としてお使いくださいませませ



わたしの見てる世界を、ご一緒にたのしんでください


そんなこんなで、帰ってきてすぐエネルギー充電のために爆睡させていただいて、完全に同期させていただいたところで。。


仕事が増え...げふん、ごほん、えっへん


ま、これもお役目
やるしかねーわな


近いうち、また考古館から呼ばれそうだぜぃ。。






さいごはおまけ


考古館のトイレにあった貼り紙と、それに対しての友人の感想w


やかましいわ、ぼけ!



おしまい