寝れない。
一つ夏なので怖い話でもどうだろうか
ある日、僕はTと一緒に、海に釣りに行った。
そこは崖みたいな場所だが、大物が連れる秘密スポットなのでそこをねらいに行った。
車を走らせ、1時間が経つ。もう少しかかりそうだ
すると目の前に崖が見えた
………着いたのか?
しかしこの近辺にこんな場所はない。
おかしいと思いながらも、もうここでいいかなと思っている自分もいた。
気付くとTは道具を出し釣竿を浮かべいた
「おい、はやくはじめようぜ」
その声に僕は自分がボーっとしていたことに気付いた。
僕も早速釣りをした。
お昼時の休日、もう少し人がいてもいいような気はしたが、誰もいない。まぁこんな場所だしなと思ってたらTがなにか釣り上げた。
「なんだこれ?……穴子か?」
「ぽいな。」
穴子がつれたらしい。
穴子をボックスに入れ、再び釣りをする
今度は僕にアタリがきた
勢いよくあげると緑色の藻が絡まった何かだった。
よく見るとシューズだ。
くそ と思い、海に投げ捨てた。 ぽちゃん……と。
途中Tが、トイレにいくと。抜けた
………何も連れない
Tおせぇなぁ……
辺りは夕暮れがさしかかっていた
何故かTは戻らない
その時辺りがきた。
きた!僕はこれはかなりの大物と確信した。なかなか釣り上げられない。
「おりゃ。」
なんとか釣り上げた
Tだった。
体は魚に食い千切られ見るに耐えないTだ。
「うわぁぁぁぁぁ!?あぁぁぁ?」
なんでTが。……パニックになった
辺りを見回した
真後ろから何故かTが現れた。笑顔だ。今釣り上げたのは!?
消えてる?
その瞬間僕はTに強く押された
体が宙を浮いてる
落ちる
落ちる
岩に刺さる
目が覚めた。夢だったんだ。
ふと横を見ると
何もない。そんなホラーある分けない
と、思い僕は外を散歩しているとTに会った
Tだ。。
夢の事は黙っておこう
「よう、あのさ今日オレ暇でさ、釣りいかね?」
「…………」
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ループエンド