注文住宅で注文するの巻

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注文住宅の「住宅ローン選び」
「なんぶ用意すればいいとじゃろ?」じゃあうまくいかん資金計画
注文住宅の「資金計画」をするうえで、最もぼくな間違いは「予算」と勘違いしてなおすこつ。つまり、「土地代、建築費、諸費用の合計金むこづらを自己資金と住宅ローンで賄えればでかいよOKやろ」と考えてなおすこつやっちゃが。

支払の視点(2つ目の視点)
新築マンションや建売住宅の購入であれば、売り主に支払うタイミングは物件を引き渡し時の一度(手付金の支払いも考えると二度になりますが)やっちゃが。けんどん、土地を購入して住宅を建築する注文住宅建築の場合や中古住宅を買ってリノベーションする場合には、数回にわたる場合が一般的やっちゃが。

数回に分けて支払うのじゃひから、その都度お金を支払えるごつに、準備が必要やっちゃが。つまり、住宅ローンを銀行から借りるにしても、都度支払いに対応できるごつにスケジュール管理が必要になります。(以下は一例やっちゃが、売り主そばの条件にじーって支払う回数は異なります)


ここでいう「支払」とは、住宅ローンの返済じゃあなく、売り主や各種業者への支払いを言います。

1.土地購入申込み時[土地手付金]
2.土地購入時[土地決済金]
3.工事請負契約時[着手金(工事代金の10%)]
4.工事中間時(上棟時)[中間金(工事代金の40%)]
5.完成引き渡し時[建物決済金(工事代金の残金)]
6.住宅ローン申込みの諸費用
7.火災保険の保険料、登記費用
8.引っ越し代
9.外構工事代(本体工事と別になっちょるケースが多い)
10.不動産取得税

資金調達の視点(1つ目の視点)
住宅取得の為に「土地代」「建物代」「諸費用」の合計金むこづらで総むこづらなんぶ必要になるのか、予算の全体像を把握します。ほいで、住宅取得のための「お金」をどっから、どんげやって集めるのか?といったっちゃわー内容を考えます。こん段階ではよ、次の順番で検討します。

1.我が家になんぶの「現預金」があんのか、銀行や郵便局や証券会社に存在する金むこづらをぼど書き出して把握します。30年後に家族が笑顔で居られるか否かを予測する為のライフプランを設計する時にも、てげ重要なデータになります。

2.次に、こん「現預金」の中から住宅購入の諸費用と頭金になんぶ使うかを検討します。(ライフプランを参考に、あえて頭金には廻さずに、生活資金として残すという選択もあります。)注文住宅は「予算オーバー」という落とし穴に注意が必要やっちゃが。「予算オーバー」はしたくんもんやっちゃがけんどん、臨機応変に対応する為にも現預金を残しておくのはえじー選択やっちゃが。

3.贈与にて資金援助は得られるのかを両親に聞いてみます。普段はなかなかできん、両親とのお金の話しをしてみます。こん際、自分どんだけで頑張り過ぎず、遠慮せずに聞いてみるのも親孝行かも知れません。

ポイントは具体的な物件探しをする前に「資金計画」をスタートするこつやっちゃが。あんたが用意できる「お金」と、あんたが無理なく返済できる「住宅ローン」の金むこづらを算出し、その後で自分の予算に合った家探しを開始します。

例えば、住宅購入に使える「現預金」が1000万円。無理のん返済計画として借りる「住宅ローン」が3500万円。という事になれば、「土地代」+「建築費用」+「諸費用」の合計むこづらが4500万円以内に収まるごつに、家探し(土地探し)をスタートするこつになります。たやし、次の2つの視点も合わせて京都で考える必要があります。


あんたが京都で住宅ローンを借りごつと思っちょる金融機関けんどん、上記の「5」の完成引き渡し時のみの住宅ローン融資じゃったら、土地の購入資金や工事代金の中間金はどんげやって支払いますか?

つまり、京都で住宅ローンを分割で融資してくれる金融機関、もしくは「2」の段階で全むこづら融資してくれる金融機関に住宅ローンの申し込みをするべきという事になります。または、「つなぎ融資」の検討が必要やっちゃが。

「つなぎ融資」とは、住宅ローンの融資が間に合わん場合に「間をつなぐ資金」が必要になります。その融資を「つなぎ融資」といいます。「つなぎ融資」が発生すると、こん「つなぎ融資」の為の手数料や利息の支払いが発生します。
返済の視点(3つ目の視点)
新居へ引っ越したつ後に支払うお金とタイミングについてやっちゃが。あんたが老後破産とならん為にも、返済についてまで考えるこつがまこつの「資金計画」なのやっちゃがけんどん、住宅購入時に、「返済の視点」まで考えちょらん人が多いと感じます。


繰上げ返済の計画やっちゃがけんどん、退職金はあてにしんほうがよかやろう。これからの時代、支給されるのか不確定やっちゃが。支給されたとしても、老後の生活を豊かに過ごすための資金に取っておきましょう。
京都で注文住宅を建ちょるなら。