心性浮腫の原因には心筋梗塞や拡張型心筋症などがあります。疾患の勉強は別の機会にしたいと思います。
心臓の機能が低下すると血液の送る量が少なくなります。すると帰ってくる血液の量も少なくなります。ということは下肢に水分が溜まってしまいます。これが浮腫になる理由です。
腎性浮腫の原因にはネフローゼ症候群や腎不全などがあります。こちらも別の機会にしたいと思います。
腎臓の機能が低下すると濾過がうまくできなくなり蛋白質が尿からでてしまい、低タンパクになってしまうことがあります。他には尿量が少なるなることで身体中の水分が多くなることで浮腫になりやすくなります。また、心臓の機能が低下することで腎臓への血液量が低下し、腎臓の機能が低下することがあります。
肝性浮腫の原因には慢性肝炎やアルコール性肝炎肝硬炎などがあります。
肝臓の機能の1つにアルブミンの合成があります。そのため肝臓の機能が低下すると程アルブミン血症になってしまうことで浮腫が起きる可能性があります。
他にも甲状腺機能低下症による浮腫や突発性浮腫などがあります。