子育てに正解はないというけれど
私は子育てに失敗していると
ずっと思ってきました。
子育てスキルが低すぎる、と。
次男の登校渋りが
本格的に始まった小2の3学期。
癇癪を起こして
何時間も泣き叫んで暴れる息子を目の前にして
大袈裟ではなく
何度ひっぱたこうかと思ったか。
何度口を塞ごうと思ったか。
何度一緒に逝こうと思ったか。
そして
『お前が中途半端に甘いからだ』
『学校に行かせてあげなくて可哀想』
『母親なのに』
『母親のくせに』
『母親の態度が』
『母親でしょ?』
『母親なんだったら』
そんな声(主に身内)
被害妄想な部分もあったのかもしれないけれど
あの時期は
本当に本当に本当に辛かった。
なんでまわりの子は
普通にしているの?
なんでそんなに普通に
登校できているの??
なんで私は子育てすら
満足に出来ないの?
ずっとずっと
表には出さないけれど
悩んで悩んで悩みまくっていた日々でした。
(もちろん今も悩む時はある)
でもね
この前
お友達の娘ちゃんとうちの次男と私の3人で
夜通しお話をした時があって。
この娘ちゃんは
将来は士業に就きたいと
明確な目標を持っている
しっかりした女子高生。
この子のお姉ちゃんも
国家公務員になる為に
有名な大学で頑張っている。
『どんな育て方したら
こんなに良い娘達に育つのかな??
ママの育て方見習いたいよね』
なんて
友達同士で話題に上がる程度には
しっかりした親御さんで
しっかりしたご家庭。
うちの次男もこちらのママに懐いていて
ちゃんと相手をしてくれるとても良い方。
だけどフタを開ければ
『ママはヤバいくらいメンヘラだから
お姉ちゃんなんかママが嫌で帰って来ないんだよ。
そんなんだからパパは浮気しまくってるし。
だから私がママの見方でいてあげないと
ママ家庭内で一人になっちゃう。
だけどママといるの本当にキツイ。
早く大学っていう大義名分で家から出たい』
という
疲れた様子の娘ちゃん。
お家に帰った後
次男に
『〇〇ちゃんの話、どう思った?』
と聞いてみたら
『こどもは親じゃないね。
その子その子の問題だと思ったよ』
と言ったあと
『お母さんずっとごめんね』
と言われて思わず泣いてしまった![]()
もしかして私
間違って無かったのかも!!
なんて思ったけれど
次男が時間を掛けて
大人になってくれたからだね![]()
と思ったけれど
裏表前後逆に上着を着た次男を見て
やっぱりダメだ…
と思う私でした。
完全不正解っぷりに次男本人もショック受けてた![]()