2023.11.13 18:39
蠍座で新月を迎えます🌚♏️🦂
蠍座は真実の星座と言われています。
探究心が強く、どこまでも深堀って自分の真理を見つけようとします。
それゆえに執着心とか粘着質が強くちょっと怖がられたりもしますが、ホロスコープ的な性質が感情を表す水の元素と行動を示すクオリティが固定宮とゆう組み合わせなので一途な情緒、献身的な精神という純粋な心を表す星座なのだという事になります。
なので、安易に心移りもできず一点にこだわり、その対象を間違えると絶望しとことん堕ちてしまうので【破壊と再生】を表し、同じテーマの冥王星とも関係を持ちます。
そんな蠍座の新月のテーマはまさに【破壊と再生】。
秋に入って日食と月食が続き、社会的にも内面的にも生まれ変わりを促される星の配置。
そして今回の新月は⑥ハウスにて火星とコンジャンクション(合)
⑥ハウスは自分の仕事、役割を見つけ社会に貢献する領域になります。
そこに蠍座と重なり火星が入る事で使命感や奉仕の心が増して自分のすべき事に熱くなっていく様子がイメージできます。
ただ、新月なのでクリアな気持ちで周りの状況や自分の心情を観察する時間が必要です。
蠍座の新月と向かい合わせになってるのが12ハウスの天王星(逆行)になってます(オポジション)。
天王星は改革を意味するので、今までしてきた仕事や自分の役割について少し別の角度で捉えてもいいかもしれません。
12ハウスなので視点を広げて、自分の満足だけではなく、世界や宇宙、人類のとってどうゆう影響を与えているのかというマクロな視点。
直接的な働きかけではなくとも、自分のしてる事が隣人にどう貢献してそして社会にどんな結果をもたらすか。
飲食関係なら、味や栄養、心のエネルギーチャージの提供、または自然環境への配慮など、自分は何に焦点を当てて飲食に携わっているのかを、自分のしてる事がどのように循環の一部になってるかという視点で改めて見つめてみるといいと思います。
そしてそこに魚座海王星(逆行)が調停の角度を持っています(メディエーション)。
自分の役割についてミクロとマクロの視点を持つという新月と天王星の間にある海王星は社会の領域である⑩ハウスにあります。
海王星はまやかし、ぼやかし、境界線を溶かすなどの意味があるので今、社会が少しずつ多様化していく中で常識にとらわれない事で自分の役割を明確にしていく事をサポートしてくれている配置です。
天王星も海王星もまだしばらく逆行なのでずっと言い続けてますがもう少しじっくり考える期間は与えられていますし、蝕の影響も半年と言われてますので今年は内省する時間が多めでもよさそうな感じです。
魚座土星は先日順行になったので社会ルールの解体は少しずつ進行していってるようです。
あらゆる価値観が出てきて、多様性を感じたり分化について考えたりする事が増えそうです。
宗教問題や企業問題も解体から新たな動きが出てきてるようで、それが破壊に進むか再生に進むかはまだ分かりませんが、来年から大きな惑星も順行になっていくので、宇宙の真理に沿ってないものはどんどん淘汰されるんだと思います。
その土星の向かい側にいるのは小惑星リリスとなり、叶わない願いの象徴と言われていますがICとも重なってるので、自分の家族や先祖の繋がりも一度手放して個人の役割について考えるのも今回のホロスコープの象徴かと思います。
サビアンシンボル
蠍座新月🌚♏️🦂
【職務に反抗する兵士】
自分の信念を突き進む
牡牛座天王星🌞♏️🦂
【荒れた水の上を飛ぶ鳩】
変化の中で自分の強さを確認する
魚座土星🪐♓️🐠
【公共の市場】
あらゆる価値観を受け入れる
乙女座リリス🌖
【妖精の夢を見る男】
夢と現実を見分ける
サビアンシンボルから見てもこの新月の期間は自分の"信念"がナニでドコからやってきたのかと役割について改めて追求してみるのもいいのかなと思います。
大きい惑星は社会ルールや常識を解体する動きが活発なのでこの機に思い込みを全部外すのも面白いなと思う蠍座新月です。
職務に反抗してみて下さい😆
さて私の2023ブームは量子ヒモ理論→仏教と無→動的平衡→記憶という順番で
都度都度いいタイミングで本をお借りする事ができ、意識の循環とはこうゆうことかと思っています。
諸行無常。
全ては絶えず流れていく。
記憶も流れていく。
強く意識したものが記憶として残り伝承されていく。
との事です。(以下3冊より)
それもふまえて蠍座というのはとても強い思いがあり、それが継承なのか執着なのかを決めるのは自分ではなく環境だという事実を受け止めるしかないのですが、それでもやっぱり自分に嘘はつけない純粋な星座だと思うのです。
そして蠍座のホームである⑧ハウスは継承の領域でありそこには今冥王星がいるので遺るものとそうでないものがはっきりしそうな2023年。




