2025.3.20 (18:01)
春分の日です🌸
🌞🌝春分は一年のうちで昼夜の長さがほぼ同じになる日です。
🇯🇵春分は太陽の動きをもとに一年間を24つに分けた二十四分節のひとつです。
名前の由来は、現在でもおこなわれている皇室の行事「春季皇霊祭」から。
秋分の日には「秋季皇霊祭」という宮中祭祀が執り行われています。
1948年に「国民の祝日に関する法律」によって祝日に制定されました。
ちなみに同法律内で、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」、
秋分の日は「先祖をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日」として記載されています。
☯️陰陽論では春分と秋分の日は陰と陽のバランスが均等となり、春分の日はこれからいちにちいちにちと陽の気が高まっていき、陰の気は消えていきます。(陰陽転化 陰消陽長)
宇宙全体を大きな統一体と考えると、人間もその中の一つの自然の要素であり、身体も宇宙と同様この期間は調和が大切で春の養生や呼吸法で身体を整えていきます。
🧘♀️仏教では太陽が真東から出て真西に沈む春分の日は、此岸と彼岸が最も通じやすくなる日とされ、この日に先祖を供養すると極楽浄土に行けると考えられています。
☪️占星術的には太陽が牡羊座に入る瞬間なのでこの春分の日が宇宙にとっての1年のスタートになります。
なので春分の日の占星図はその年の一年間に影響があると言われています。
♈️🌞🐏牡羊座はスタート、始まりを象徴する星座です。
12星座の始まりでもあり、エレメントは火🔥、そして物質化する前の状態ですので魂や意志そのものを表すので、『情熱』というキーワードが最も当てはまる星座になります。
なのでこの春分の日は自分の気持ちや魂が燃えるもの、ワクワクするもの、高揚するものは何か、今年一年何を育てるかを見極め種を植えていく時期です。
2025年の春分図では太陽牡羊座は7ハウスで迎えます。(5°前ルール)
7ハウスは自分以外のモノがテーマになります。
多く言われるのは結婚、パートナー、はたまた契約する対象とも言われます。
自分以外のモノを通して自分の役割を果たす場所と言えます。
7ハウスの反対側には『自分』がテーマでもある1ハウス、そしてASCの星座が天秤座になります
天秤座3°サビアンシンボル
【新しい日の夜明け 全てが変わった】
自然の流れの中にいてその中で縁を大事していく。
社会デビューを果たした天秤座。
とりあえず入社した場所でやってみよう。
その後のことはそれから考えてみる。
自分の意思とは違うところで運命は流れている事を感じる。
牡羊座と天秤座。《I& WE》の世界観。
そして現在惑星が集中している魚座は《bordeless》という世界観。
前回の魚座満月でも話した通り魚座は全てを包括する星座でもあり概念自体を消失させる性質を持つ12星座最後の星座で、そこで満月を迎えたのが1週間前。
そこから次の世界に向かい新たに情熱を持ってチャレンジしていくのが牡羊座になります。
そして今回のASCの若い天秤座は流れの中で自分のできることを見つけようとしています。その前の乙女座はまだ個人的な段階で仕事をしていますが、天秤座であり、また春分を迎える7ハウスは全体的な視点を持って自分の役割を果たす段階へとコマを進めていこうとしてるかと思います。
個人が持つ才能が他者や社会に向けられた時どうなるか、はたまた家庭や会社との契約内容は自分の才能をちゃんと発揮できている場所なのか。
自分の評価を自分でするのではなく、自分の才能と周りの評価が合致してるかの擦り合わせ、適した環境に自分が所属できているかどうかを決めていく2025年になりそうです。
ドラゴンテイルもほぼASCと重なり、ドラゴンヘッドはDCなので自分の得意な事を外に出していくと星の運命の軌道に乗れるのかと思います。
惑星も7ハウス牡羊座に集中していますが、水星と金星は逆行中ですのでまた魚座に戻ったりと感情の揺らぎはまだまだ起こりそうです。
しかし海王星は4月には牡羊座へ、土星も5月末に牡羊座へ移動と大きな惑星が魚座→牡羊座への移動となるので、今起きている変革、改革の中から何か新しい思想が芽を吹き出しそうなそんな予感です。
北斗の拳のような世紀末、混乱の世界や政治の中でこれではいけないと声をあげる人がポツポツと出てきそうです。
政治といえばMCですがこちらもギリギリ双子座で双子座木星も9ハウスにいるのでまだまだ双子座であるトランプさんの改革も進んでいきそうです。
(天王星が7月に双子座となるのでこの辺から勢いに変化がでそう。)
双子座は情報、拡散、スピード、好奇心の星座。
9ハウスにいるので、自分の興味があること理想とする事などすぐに調べて実行するのも自分の経済活動への応援の風が吹いてくれそうです。
ただ10ハウスはほぼ蟹座で火星がいるので経済や社会に関しての思想や価値観の違いが争いの火種にもなりそうです。
蟹座は守護の星座なので大事なモノを脅かされると攻撃に移るので感情的にならないようにしたいです。
蟹座火星は魚座土星と調和の関係にあるのであまり常識に縛られず、客観的な目線で物事を見て全体の流れをよんでほしいです。
ただ牡羊座キロンとは葛藤の角度を持つので、ずっと抱えてる傷やトラウマ、解決しないといけない問題などに直面しなければいけないかもしれません。
自分のしたい事と今いる場所が合ってないと何か問題が勃発しそうな配置です。
この場合キロンが
牡羊座22°♈️【欲望へ続く門】
となり、欲望は果てしなく続くので欲しいモノは明確にしましょうというサビアンシンボルになります。
感情的になるポイントや理由を明確にして、その先に何を欲してるのかを認識しておく事が大事かと思います。
民衆や感情を表す月が射手座で3ハウスにいるので、情報の獲得に強く意識が働いたり、はたまた情報に振り回されたりと、やはり知識、知恵をつける事に意識が向きそうです。
2018年から牡牛座にいた天王星もいよいよ後半となり今年の7月の初めには双子座に移動します。
パンデミックスによって働き方やお金の価値観が変わり、住む場所も選びやすくなった牡牛座天王星。
次は情報科の双子座へ。(2032年まで)
ここに天王星が入ってくるということはAIの画期的な飛躍と情報操作がより活発に行われていくため、新たな情報の取得の仕方や規定、そのためのメディアの刷新などが行われたり、そもそもAIが情報のほとんどを管理しているかもしれません。
そんな感じで2025年は牡羊座の年でもあるので"始動"がキーワードになります。
2024年の冥王星水瓶座移動を筆頭に2025年は海王星、天王星、土星、木星と全ての惑星がこの一年の間に星座を移行します。
風の時代と同様、一年間で全ての惑星が星座を移動するなんて滅多にないそうです。
(何年周期かはわかりませんでした🙇♀️
風の時代は200年周期)
特に時代を象徴する三天体トランスサタニアンの移動は注目です。
年末に冥王星が風の時代へ、3月30日に海王星が牡羊座へ、7月7日に天王星が双子座へ。
(5月25日 土星が牡羊座へ 6月10日 木星が蟹座へ)
日の入りや日没の直前の空模様ってなんともいえない空気感だったり色合いだったりしますよね。
私はそれは天体もそうでないかと思っています。
朝や夜になってしまえばそれはそれで順応しますが、そのなる前の独特な景色がとても好きでマジックアワーという言葉通りだと思います。
惑星も入る前(5°前くらい)からソワソワしてきたり、次の星座の色合いを感じたりします。
入ったら入ったでもうそれが当たり前に順応する空気になってるかと思います。
なので今は本当に時代の変わり目なんだなぁとその空気感を感じている日々です。
今回の占星図で改めて思い出すのはコチラ。
細胞は周りの環境で自分の役割を決めていく。
与えられた環境で自分のすべく仕事をする。
私たちが環境が合ってるかどうかを知るには自分のしたい事が周りと共鳴しあえてるかどうかかもしれません。
最初から周囲に自分を合わせすぎてもわからなくなるし、自分が強すぎててもやはりわからなくなる。
だがしかし❗️🐏牡羊座の1°は不安でもとりあえず動けというサビアンのメッセージです。
やってみないとわからないのでまずはその場所で自分をそのまま出す事から始めてみるとこの一年少しずつ自分の適した環境へ風が運んでくれるかと思います。
太陽牡羊座の闘志🐏🔥が火星蟹座の感情的さ🦀に火を注いでしまうと、外部を攻撃しかねないので、日の当てる場所は"今の自分にできる事"という事を頭において2025年をスタートしていきましょう。
今回の"たまたま読んでる本"も今の時代にも共通してる事が書かれてました。
中国の戦乱と混沌の中で生まれた新しい思想。
時流に流されず自由に生きていく老荘思想が一般市民の間で愛されていったようです。
私もまだわかってないのですが孔子の思想は先人を立てるよう礼儀や処世術を描いた思想で、老荘の思想は比べない思想、もっと広く、高い視点だったり反対の視点から物事を捉えたりと常識から逸脱する事で生きやすくなるという思想みたいです。
これは時代が変わる中で不安定な世を"ええじゃないか"と乗り越えていく庶民の生き様が今大切なのかなぁと思います。
ちなみに老荘思想の教えのひとつである"自然無為""ありのまま生きる"は易経では春分の日の掛けとなります。





