2月20日16時06分ごろ
魚座で新月を迎えます。
前回の水瓶座新月に続き、魚座新月も1°で太陽と重なるので
新鮮で純粋な魚座の生まれたての性質に光が当たりそうです。
今回の新月のサビアンシンボルは
【ハンターから身を隠すリス】
じっくり周囲を観察。
自分の身を守る。防衛本能。
魚座と言えば境界線を持たないワンネスな精神の持ち主。
そのピュアさから全てを平等に受け入れようとします。
それゆえに危ういといえば危うい若い度数。
生まれたての赤ちゃんがよちよち歩きをし始めるイメージ。
ほんの些細なモノが障害物になりノーガードな事で喰らうダメージも大きくもなり得る。
だからこそ警戒心を持ちつつ周りを観察する。
今回は7ハウスで起こることから対人関係をじっくりと見つめる。
他人への尊重リスペクトを大事にする7ハウスの魚座。
でも本当に信用に値するかは別問題。
すぐ近くには水瓶座が熟成された土星もいるので、やはり博愛の精神からの用心深さと視点を変えて見てみることが大事になりそうです。
9ハウスの牡羊座木星とキロンが火星、水星と良い角度を持っているので自分の理想ややりたい事など少し自身がレベルアップできるような討論や話し合いをしっかりする事がこの2023年を一緒に生きる対人関係を作っていくコツかなと思います。
特に今回の惑星の配置には偏りがあり、7ハウスから9ハウス【社会的人格の育成】と呼ばれるステージにかたまっています。
個人ではなく集団活動において自分の立ち位置を明確にしていくこと。
そして10ハウスの社会を表すステージの牡牛座の天王星。
今の自分の持つ常識や情報を疑いつつ新しい価値観を模索していく事が次の居場所に繋がる魚座総決算のシーズンかと思います。
魚座シーズンは総決算。全てまとめて締めくくり、今の自分をも大きな流れの中に溶かしていく、春分に合わせて新たに再構築していく。
2023年3月春分の日の前後、土星が魚座へ冥王星が水瓶座に入ります。
水と風の厳しめの変容が起こりそうですので、この魚座シーズンでは派手に動くというよりはじっくり時間をかけて自分にとって必要なモノとそうでないモノの分別、自分の基盤を整えておく事が大切になりそうです。
ゆらぎの中でゆるぎないものを見つける。

