【レポ】
JYJ、「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」輝きを放ったライブツアー JYJは、11月の東京ドーム公演を皮切りに、大阪、福岡で計24万人のファンを動員し変わらぬ人気を証明「2014 JYJ Japan Dome Tour~一期一会~」を、成功させた。
『Empty remix』『Be the One』『Valentine』『Back Seat』などで、パワフルなダンスナンバーで盛り上げ、、『Let Me See』『In Heaven』『So So』では、3人の美しいハーモニーでバラードをしっとり聴かせ、ソロステージではそれぞれの個性を活かしたステージを展開し、ファンを楽しませた。
JYJは、トークでも流暢な日本語でファンを楽しませた。
トークは毎回決まっていなくて、3人の感性でそのままアドリブで話して観客の声も拾いながら、これぞライブという生きたトークがライブの面白さを放っていた。
大阪では、ジェジュンが「シングルだけど熱く過ごすクリスマス」という言葉にユチョンからの突込みが入り下ネタトークに話を咲かせたり、福岡では、ジェジュンとユチョンがジュンスの日本での初恋話を暴露し慌てふためいてるジュンスのトークが面白かったり、なにが飛び出すかわからない絶妙な3人のトークが面白い。
そして、ファイナルとなったクリスマスイブの福岡のライブでは、3人のクリスマスコスプレのサプライズ。
サプライズが、サプライズ過ぎて、会場は大爆笑、大歓声だった。
クリスマスなので、普通にサンタの帽子などかぶって出てくるかと思いきや、ジェジュンは、セクシーサンタの格好に顔はクリスマスプレゼントの袋で、ユチョンはクリスマスツリー、ジュンスはオラフ風の雪だるまと、それぞれの個性に合わせた衣装がピッタリ、しかもこのコスプレでバラードの『So So』の曲で登場するというサプライズ。
ファンの皆さんには、素晴らしい記憶に残るクリスマスプレゼントになったのでは…。
福岡で「最後の曲、終わっちゃうから紹介したくない」と言ったジェジュン。
それを聞いて、ユチョンが「じゃ、紹介しないで、アカペラやろうか」と言って、ひさしぶりに即興で10年前に歌ってくれた「thanks to」を披露してくれた。素晴らしいハーモニーだった。ちょっとユチョンが間違った所は愛嬌として、これも即興で披露してくれたライブならでは。こんなハーモニーを聴かせてくれるグループは、やはりそうはいないなあと思った。
プロモートもなしで、ドームを埋め尽くす実力の源を感じた。デビュー当時のキャッチフレーズ「アカペラグループ」。歌のうまさ、ライブ感覚のすばらしさ、3人それぞれが持つスター独特のオーラ。3人が集まると、相乗効果でさらに輝きを増す。この、アカペラも素敵なクリスマスプレゼントだった。そして、福岡ファイナルでのジェジュンのラストコメント。
なりやまないJYJコールの中、
ジェジュン「ジュンスがね、皆さんにはこのステージの上で言葉はいらないねって、
ありがとうっていうこのひとことでも…皆さんの応援に返事出来ないね。」
最後のあいさつに3人が肩を組んで囁きながら花道を歩いていたのが印象的だったのだが、その時の会話を
ジェジュンが
「さっきメンバー3人でね、みんなの方に前に行くときね、
3人で話したのは、こんな幸せな旅が…また、2年3年後にも来るのかな?って…
時間は過ぎる時代は変わる、個人の気持ちはね、心的なものも絶対ではないから人間だから、
でも、今ステージの上でこんな幸せなこんな瞬間がまたあるのかなって
3人で…あ~、このステージから離れたくない」って話していたと。
そして、ずっと日本語で話していたジェジュンが、韓国語で
「열심히 하자(ヨルシミハジャ)」(頑張ろうな)って自然と母国語が出た。
その瞬間ジェジュンは、ユチョン、ジュンスを抱きしめた。
3人で抱き合う時間が長く3人で心からいま感じてることを話しているようだった。
そして、3人は涙していた。ジェジュンが
「10年前から新人の時から皆さんの前で、一生懸命頑張りますので、沢山の応援お願いしますって、
当たり前なそういう言葉って、本当にに大事な話なんだからって
若い時はスタッフがそういうことは絶対ステージの上で言ってねって(教わる)。
(その頃は)僕たちの本気からじゃなくてスタッフから言われて、
一生懸命頑張らなきゃっていうのが
皆さんの前でこんな大事な言葉なのか…知らなかったです、本当に。
ほんとーにっ、ほんとっ頑張って、皆さんを裏切らない、
本当に頑張る成長する姿をずっと見せていきますね!
本当に本気で!」とものすごい力強い声で伝えた。続けて、
「何でわからなかったんだろうね、もっと若い時に…。」もう時間経ってきたしね、歳もとってきたしね、
ほんとっに正直に後悔したくないからこれからも!うん。」と自分の心のつぶやきを言葉ににしたジェジュン。
最後に、母国語で心から言った言葉
「ヨルシミハゲスミダ!」(一生懸命がんばります)心から溢れて出てきた言葉に感動し、会場は涙、そして応援の拍手が会場に響き渡った。
心にしみわたる記憶に残るファイナルステージだった。
ユチョンが「個人活動はあるけど、JYJとしてはこの福岡がラストステージ。次は3-4年後。兵役があるから」
と言っていた。3人でのステージがしばらく見られなくなるのはさびしい。
JYJの来年1/21に発売される新曲「Wake Me Tonight」も各予約サイト1位となっている。
この新曲の日本で発売が決定したと聞いたとき、3人でバンザイ!っていって飛び上がったという。
その気持ちは、きっとファンも同じなのだと思う。
心のこもった素敵なライブツアーの余韻に年末年始は、ひたりたい。
元記事→
韓流Mpostセットリスト
01. Empty remix
02. Babo Boy
03. Ayyy Girl
(MC)
04. Let Me See
05. In Heaven
(映像/過去作品)
06. ジェジュンソロ/化粧(原曲:中島みゆき)
07. ジュンスソロ/空と君のあいだに(原曲:中島みゆき/絢香ver.)
08. ユチョンソロ/最愛(原曲:福山雅治)
09. ジェジュンソロButterfly
(ジェジュン/MC)
10. ジェジュンソロ/Ultra Soul (原曲:Bz )
11. ユチョンソロ/I Love You
(ユチョンソロ/MC)
12. ユチョンソロ/30…서른..
13. ジュンスソロ/Story (原曲:AI)
(ジュンスソロ/MC)
14. ジュンスソロ/Incredible
(映像/一期一会)
15. So So
16. Found You(チャジャッタ)
(MC)
17. らいおんハート (原曲:SMAP)
18. Be My Girl
(ダンサータイム 曲:mission)
19. Back Seat
20. Be the One
21. Valentine
22. Wake Me Tonight (新曲1/21発売:日本語曲)
アンコール
23. Get Out
24. NINE
Wアンコール
25. Begin (東方神起)
(エンドロール/メイキング)
※ジェジュンソロ、福岡公演の「化粧」が、
東京公演/「歩きたい」日本語Ver(原曲:チョーヨンピル)
大阪公演/粉雪 ( 原曲:レミオロメン)
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東京ドームの時には、3人の「So So」を生で聞いて、好きになりました。
大阪、福岡では、「Valentine」の三者三様のカッコ良さに、会場からもため息と
どよめきが・・・今、ヘビロテしてます(笑)
会場を沸かせる歌唱力と、パフォーマンス力は、まだまだ健在。
それを最大限に生かすスタッフを、日本でのライブではぜひとも、
日本のスタッフでお願いしたいものです。
「ヨルシミハゲスミダ!」・・・最後にジェジュンの口から出た韓国語。
どういう意味なのかわからないままでしたが、
「一生懸命がんばります」
という意味だったのですね。
どうして韓国語?とも思ったのですが、(東方神起時代、ライブの最後に出た、
カムサハム二ダが議論を呼んだこともありましたが、それに比べると、
静かでしたね、ファンの反応は。)
きっと、とっさに出た心からの言葉だから、母国語だったのでしょうね。
離れた心も、引き戻す力があるのがライブです。
その機会、そのファンとの時間を、
これからも大事にしてもらいたいです。
来年は、JYJとファンにとって、どんな年になるのやら、
できれば、笑顔に包まれた年であってほしいと思います。