やっと、記者会見。→こちら
その間、毎日彼をTVで見ない日はないと言えるほど、
今や、超売れっ子芸人だということがわかりました。
神妙な面持ちで、時に涙を浮かべ、言葉をつまらせながら、
会見した姿は、同情を覚えた芸人仲間等も、擁護派もいたようで、
その後、片山さつき議員のツイに、抗議の言葉が投げられたようですが、
大多数の常識的な日本人の感想は、
おおむね、「やっぱり、河本おかしいよ」ではなかったかと思います。
確かに、売れない当時は、仕方なかったといえますが、
今は、あれだけ稼いでるのに、それはないですよね。
しかも、先行き不安というのは、
今の日本の、普通のサラりーマンだって、もっとそうだし、
「早く、母親を生活保護受給者という立場から、
解放してあげたい、と思っていた。」という発言と、
その受給を止めたのが、
騒動が始まって、この4月というのも(しかも、驚いた母親本人の希望で)、
なんとも、つじつまが合わないこと。
幼いころ、苦労して育ててくれた感謝の気持ちがあるならば、
何よりも優先して、母親を援助すべきだったと思います。
普通のサラリーマンよりも、何倍もの収入が今現在あるのですから。
しかも彼は、ツイッターで本音をちらり
“人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますように”と、
騒動を報じたマスコミ批判をしてしまい、さらに炎上してしまった。→こちら
TVの番組で、ビートたけしが言ってましたけど、
「好きな仕事、たとえばお笑い芸人目指してて、収入がないなら、
アルバイトするべき。昔の芸人は、みんなそうしてた。」
その言葉の中に、昔の芸人魂を見たような気がしました。
河本氏本人も言ってたように、「考えが甘かった」ということと、
その甘さを、まわりに指摘するような人が、誰もいなかったというのが、
彼の不幸だったとも言えますね。
さっそく、フジTVの社長が、「今回の件は、なんら影響ない」と
擁護しましたね。→こちら
この問題がクローズアップされたおかげで、不正受給の問題が再検討され、
もらうべき人がもらえるようにと、そういう動きにつながったのは、
一つの成果だと思います。
それにしても、対処が遅いですね。(しかも、与党ではなく、野党である
自民党議員の指摘のおかげですから。。。)
つい最近、TVで生活保護費受給者、不正受給の実態の特集を見ましたけど、
支給日にもらって、その足で、パチンコに向かう。お酒を買う。
足りなくなって、ホームレスの炊き出しに並ぶ。
働けるのに、働いたら支給額が減るから、働かない。
働いても、黙ってる。
これ・・・私たちの税金から、彼らの酒代、ギャンブル代出てるんですよ。
もう、信じられない実態がそこにありました。
20代で働けるのに、受給してる人や、
親子でもらって、温泉三昧の方も。。。
片や、本当に病気で命の綱のような立場の方もいる。
そういう人に、行き渡るようでなければ、この制度そのものが崩壊してしまいます。
河本氏を擁護してる有名人の方々は、そうした現実を知っていて言ってるのか疑問です。
消費税上げる前に、そうした制度をきちんと見直さなければ、
また、いくら税収が上がっても、すぐに足りなくなりますね。(`×´)
12.5.26 05:03
テリー伊藤「サラリーマンだって保証ない」
母親の生活保護受給問題の渦中にあるお笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)が25日、東京・新宿の吉本興業東京本部で謝罪会見を行った。今年4月まで約15年間、生活保護を受けていたことを認め、「収入が多いにもかかわらず、むちゃくちゃ甘い考えだった。情けない」と涙で反省の弁を述べた。売れっ子となった5、6年前からの受給費については「税金を負担する皆様に申し訳ない。きちんとお返ししたい」と直立で返納を誓った。
テレビプロデューサーのテリー伊藤は、「河本くんは生活保護の制度に甘えていたのでしょう。加えて、会見中に出た芸能人の収入は安定してない…という発言もまずいと思う。いまの日本はサラリーマンだって保証などない。芸能人は比較的収入が多いが、それは国民からの応援で成り立っている。この発言は応援に対する感謝の思いがないことの裏返しだ。前世代の日本人は、生活保護を恥ずかしいと思っていたが、いまは平気になっている。かつて蓮舫議員が『2位じゃだめですか!?』と発言したが、これは『最下位のナニが悪い!!』という情けなくなった日本中にはびこる問題だと思う」と語った。
サンスポ COM→こちら
河本会見「弁護士とすごく打ち合わせした印象」→こちら