本国薄利“韓流ブーム”に疑問 日本市場「一極依存体質」浮き彫り
2012.5.12 10:27

■「対日偏重」「収益不均衡」で岐路
韓国で、「韓流」ビジネスに対する疑問の声が持ち上がってきた。国を挙げたグローバルな拡販政策を展開してきたが、売上高の99%がアジア地域にとどまり、利益面でも韓国にそれほど貢献していない実態などが判明しているためだ。ブームは5年以内に終わるとの調査も出ており、韓国の“国威”がかかる韓流が岐路に立っている。(フジサンケイビジネスアイ)
◆効果は五輪の3倍
韓国経済紙、毎日経済新聞が3月に開いた「第19回ビジョンコリア国民報告大会」で発表された報告書は、韓流が韓国経済にいかに貢献しているかを示した。それによると、映画や音楽など韓流コンテンツの輸出額は、「冬のソナタ」などの大ヒットドラマが中心だった2003年には8600万ドル(現レートで約68億円)だったが、05年には2億2000万ドルに急増。ドラマブームが一段落した06年に1億7500万ドルに減少したが、K-POPが増えた07~10年には1億8900万ドルから3億1300万ドルと成長している。
これが韓国産業全体にも波及。12年の推計値では文化・芸能以外でも、自動車の2.7兆ウォン(約1900億円)、ゲーム、食料品、観光、家電など幅広い業種に12兆ウォンの効果をもたらすとみている。このままの調子で伸びれば、15年に19.8兆ウォン、20年には57兆ウォンに上ると推計。これは18年に予定される平昌(ピョンチャン)五輪(20.5兆ウォン)の約3倍にも相当する。
韓流は、政府主導で産み出し発展させた戦略モデル。同報告書はそれが大成功を収めていることを示している。
◆ライセンスの障壁
その一方で、特定市場、特に日本への高い依存度や収益構造の問題点も指摘されている。欧米でもライブを行うなどいまや韓流の主流となっているK-POPだが、韓国コンテンツ振興院の調べでは、アジアでの売り上げが全体の99%を占め、なかでも日本が80.8%と突出する。
しかも、「日韓間の利益配分の問題点も明らかになっている」(韓国政府関係者)。毎日経済新聞によると、5人組のアイドルグループ「KARA」の日本での活動を例に試算したところ、公演やキャラクターグッズ、CD販売など日本での収益のうち、84%は日本側流通業者に渡り、残り8%が日本側プロモーターに。結局、KARA所属芸能事務所の手元に残るのは収益の8%に過ぎないという。
韓国大田市のソルブリッジ国際大の呉寅圭(オインギュ)・韓流研究センター長も、韓流が抱える問題点として「対日偏重」と「収益不均衡」の2点を指摘する。この背景について呉氏は、K-POPはまず世界最大の韓流市場である日本を目指すが、韓国側企業が直接、日本で商品を売ることができない「ライセンス契約」の問題があると指摘する。
韓国側でも収益不均衡の認識が強まっており、日本の情報通信企業と直接タイアップして音楽のオンライン販売などを模索する動きも出ているが、「日本の芸能流通網を無視して日本で存在するのは不可能」(韓国大手プロモーター)との見方が一般的だ。
これに追い打ちをかけるのが、毎日経済新聞のアンケートだ。今年2月に日本、中国、台湾で1200人を対象に韓流について調査したところ、「5年以内にブームが終わる」と回答した人の比率が62%、「すでに終わっている」の18%と合わせると8割の人が否定的な見方をしていることが分かった。
日本市場への「一極依存体質」から脱却したいが、日本市場から離れればビジネスが成立しない。韓流は韓国にジレンマももたらしているようだ。(ソウル 加藤達也)
元記事→こちら
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韓国の新聞上で韓国の国立大教授がK-Popを「薄っぺらい一発屋」と完全否定
5/7付、The Koria Timesに、K-Popなど昨今の韓流コンテンツ輸出へのダメ出し寄稿記事?! 筆者はソウル大学(韓国の国立大)のRobert J. Fouser教授。 韓国の新聞上で、韓国の国立大教授が、韓国政府がプロモーションを進めてる昨今の韓流文化を「薄っぺらい一発屋」と完全否定し、もっと洗練されたものがあるだろー!!!と訴えてます。いったい何が起こってるの???

このブログでは、海外、特にニューヨークでの日本文化の受け止められ方についてもご紹介してまして、「世界の中の日本」ってカテゴリもあるほど。
つい先月も、日韓政府の文化輸出政策を比較した日経新聞の記事(クール・ジャパン なぜ韓流に出遅れたのか?」)をご紹介したばかりですが、Fouser教授によると、昨今の韓流コンテンツ輸出は大失敗ってことみたい。どういうこと???
Fouser教授、「文化輸出で重要なのは、その国特有の長い歴史や伝統の中で伝えられ、磨かれてきた、素朴で洗練された美しさ(rustic sophistication)」や「明確なテーマやイメージ」であって、昨今、韓国政府が世界的にプロモーションを展開しているK-Popなど韓流コンテンツは『痛々しいほど皮相的なもの』(painfully superficial)と厳しく指摘し、それゆえ、『長くは続かない』(short-lived)とまで言い切ってます。
要するに、ほかにもっと魅力的な伝統的な文化があるのに何やってんだ!!!という主張。例えば音楽についても、『K-popばかり取り上げるから、韓国の伝統的な音楽への社会の関心は昔よりも薄れてしまった(もったいない)』(With so much interest in K-pop, traditional music has received even less attention than in the past.)と真っ向からダメ出し・・・。
ちょっと気になって調べてみると、「BBC世界世論調査(2011 BBC Country Rating Poll)の結果とか見ると、韓流がSNSで世界に知られたが反対に嫌韓流がSNSに広がっている」というetnews(韓国語) の記事とかも最近騒ぎになってて、韓流コンテンツ輸出の失敗や弊害が韓国内で問題視されるようになってきたみたい。
で、そのBBC調査を見てみると、韓国に対してポジティブな見方の世界平均値は36%に対しネガティブな見方が32%で、60%以上がポジティブと答えた国は韓国のみ。外国はゼロ(一方、日本について60%以上がポジティブと答えた外国は14カ国)。特に、歴史や伝統を重んじるドイツ(51%)、フランス(47%)、スペイン(46%)、イタリア(45%)などのヨーロッパ諸国では韓国に対してネガティブな見方の方が多数派という状況。
そんな背景から、韓国のことを親身になって真剣に考えてるFouser教授のこの寄稿記事が掲載されることになったのでしょう。
あと、Fouser教授は、寄稿記事の最終部分で、『いかなるブランドのマーケティングにおいても、成功するためにはプロモーターとサポーターが必要』と、サポーター(=熱狂的な消費者、つまりファン)の重要性についてはっきり言及。
なんと、K-Popを例に挙げ、サポーターがいないのにプロモーションしても成功しない・・・って書いちゃってます。
そして、熱狂的なファンを生み出すには、上でも述べた「その国特有の長い歴史や伝統の中で伝えられ、磨かれてきた、素朴で洗練された美しさ(rustic sophistication)」を持つ、本物の文化に集中しましょうっていう締めくくり。うーむ。
確かに、海外で高く評価されている日本文化の大半は・・・っていうか、たぶんすべてが、まさに日本特有のものって感じです。「素朴で洗練された美しさ」もばっちり。今や、日本人が一切関与してなくても、海外の方々が日本文化の「素朴で洗練された美しさ」を表現してくれてたりして、ありがたい限り。例えば、アメリカ最大手スポーツ専門TV局のESPNが、前回のワールドカップ・サッカー大会のときにすべての出場国のポスター作ったんですけど、その日本代表チームのポスターとか・・・↓。
侍ブルー
BBC調査の日韓比較
元記事→こちら
BBC調査→こちら
上のブログは、「ニューヨークの遊び方」というブログ→こちらなんですが、読んで興味深い記事がたくさん
ありますし、「世界の中の日本」というカテゴリの記事は、
日本が海外からどう見られてるか、何が注目されてるのかの一端を知るうえで、
とても参考になります。
最新の記事では、
「世界が注目する日本のカワイイお弁当界に、新たに“リラックマ料理”の達人が!!!」
→こちら
なんて、とても楽しい話題があげられてて、感心しました。
話をもとに戻しますが、
こうした、韓流ブームの衰退化を危惧する記事が、最近相次いで見られまして、
もともと、最強のごり押しで作られたブームという部分がありましたから、
当然と言えば当然ですが、この流れは加速するかもしれませんね。
今年に入って、TVで去年ならば毎日のように、知らないK-POPアイドルの話題を
流していたのが、激減したのは感じていました。
どうしたのでしょうね?(これが本来の姿であったと思いますが)
2番目の記事の、韓国の新聞上で韓国の国立大教授が書いたことは、
彼なりの韓国への愛情からなのかもしれませんね。
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今年のドリームコンサート
アリーナの半分は使用しなかったとのことですが・・・これはいつもの事なのでしょうか?
そこのところがはっきりしないのですが、韓国では無料招待のこのイベントライブ。
アリーナの半分を使用しないなんて・・・もったいないですね。(入れるだけ集まらなかったの
でしょうか?)
私事ですが、開催されてることも、知りませんでした。
あれだけ、日本に来てコンサートや、団体ライブをやってるのに、
わざわざ韓国まで行く必要がないという方、
たくさんいたのでは?
韓国ではCDの売り上げが好調だそうですけど、
それは、日本からのファンのCD購入が、ものすご~く
反映されてると思ってました。
そして、やはり、
韓流を支えているのが、日本なのだということが、
証明されましたね。
いくら、欧米だの、アメリカだの、K-POPが大人気と言い張っても、
数字は、日本市場一極依存体質を浮き彫りにしました。
これほど依存して、なにが世界で韓流ブームなんでしょうか?
そして、日本がなければ市場が成立しないなんて
それこそ、ブームが去ればどうなるのでしょうね。
最近気になることが・・・韓国食品と日本の企業の提携です。
そして、その食品の安全性は保たれるのか、ということです。
いろいろと聞こえてくる、韓国食品の異物混入、
日本では認められていない遺伝子組み換え商品(成分使用)、
韓国ラーメン(辛ラーメン)・・・・辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。辛ラーメンを販売している農心は、2008年3月17日、ネズミの頭部が混入していたと、韓国食品医薬品安全庁により発表されている。
韓国のり・・・韓国の全羅南道地域ノリ養殖事業組合は28日、道内のノリ業者が、ノリ養殖漁民向けに販売されている複合栄養剤の分析を全羅南道保険環境研究院に依頼したところ、硫酸と塩酸が検出されたと明かした。木浦海洋警察は問題の栄養剤を回収し、成分の検査を行うなど捜査に着手した。複数の韓国メディアが報じた。
同研究院は、問題の栄養剤から硫酸を3.41%、塩酸を6.69%検出した。栄養剤は肥料認可を得ており、市場に流通するノリ養殖用複合栄養剤に毒性が強い硫酸と塩酸が大量に含まれている可能性があるとして、懸念が広がっている。
グループ少女時代のスヨンは多情多感だ。スヨンはKBS2TV『夜行性』の録画で、「メンバーの健康のために、6ヶ月に一度ずつメンバーに駆虫薬を用意する」、「メンバーがあまりにも多いので、誰が飲んで誰が飲まなかったのか分からなくなるので、いちいち薬に名前を書き込んで几帳面に準備する」と打ち明けた。
駆虫薬
駆虫薬(くちゅうやく)は寄生虫を殺すか体外に排出するために用いられる薬の一種。虫下し(むしくだし)ともいう。
最近記憶に新しいのが
イオンPBチョコ菓子からアレルギー物質→こちら
原料のチョコは、韓国の工場で作られてますね。(-。-;)
(@ ̄Д ̄@;)なんてこった~。。。。検索したら出てくる出てくる、危ない韓国食品。
私、
辛いラーメンも、韓国のりも、キムチも好きです。
でも・・・これじゃあ、安心して買えないじゃないですか?
虫下しなんて、今の日本人で飲む人なんて見たことないですよ。
韓国では、TOPアイドルが、バラエティで話題にすることなんですね?
これだけブームだとプッシュして、新大久保で扱ってる韓国食品とか宣伝して、
日本人もたくさん買ってるのに、
こうした情報は、日本でマスコミが伝えてくれません。
自己防衛するか、
韓国での食の安全への取り組みを期待するしかないのですか?
食の安全に敏感な日本人が、こうした情報を与えられずに、
スーパーに並ぶようになった韓国食品を愛用してる。
それは、あまりにも、消費者をばかにしてませんか?
K-POP、韓流から、
思わず韓国食品に話題がそれてしまいました。
それだけ、検索したら、たくさん出てきて、驚愕してしまって。。。
動揺してしまいました。。。
韓国という国は、自国に甘く
日本には厳しい国なんですね。。。



