こちらに紹介する記事は、2010-03-09のものですが(ツイで紹介されてました)
なかなか、勉強になります。
そして、GLAYもこうしたトラブルに巻き込まれていた事を、私は、遅ればせながら
知ることができました。
あれだけ、人気だったGLAYが、突然TVから遠ざかって、
ずっと休んでたのかとまで、思っていましたけど、
こうした問題のために、活動が思うようにできなかったのかと、
今更ながら気づかせられました。
GLAY訴訟問題にみる アーティストの契約について
【GLAY訴訟問題とは】
平たく言うと、GLAYの前所属事務所(アンリミテッドグループ)が2005年5月頃からGLAYに対し楽曲の印税収入やコンサート出演料などを支払わなくなったため、GLAYが事務所との契約を解除し、独立したとほぼ同時期に未払い金の支払いを求めて裁判になったという事件です。
この裁判、去年(平成21年10月22日)に東京地方裁判所で第一審の判決があり、アンリミテッドグループはGLAYに対して未払い金6億7千万円(!!)を支払うようにという判決となり、
結果としてGLAY完全勝訴となりました。
判決文→こちら
6億7千万円の内訳は、楽曲の印税収入が5億5千万ほど、あとはコンサート出演料などのようですね。
以上がGLAY訴訟問題の大まかなあらましです。
【GLAYの契約内容】
【楽曲の印税】
・作詞:作詞をした者が16分の5、その他のメンバーが16分の1
・作曲:作曲をした者が16分の5、その他のメンバーが16分の1
【専属マネジメント料】
・GLAY各メンバーに対し月額50万円
【テレビ・CMなどへの出演報酬】
・テレビ局などから受け取る出演料・CM料などの20%がGLAYに支払われる
【その他】
・楽器の費用などはGLAY側が負担
・アルバムの楽曲の選定などはGLAY側の意思を最大限に尊重
・契約解除とともにプロダクションに譲渡していた楽曲の著作権はアーティスト側に帰属する
中略
ちなみに東方神起の場合は、契約解除後も著作権・肖像権などがプロダクションに帰属するような契約となっているようなので、やはりこれはひどいなと。
GLAYさんのように契約解除後はアーティストに権利を戻すというのが一般的で最も問題のない処理だと私は考えます。
(以上、ブログ記事より一部抜粋)
ああ、この方も、東方神起のことに触れていますね。
この方のように、わかる人は、わかってる。
なぜ、3人が訴訟という、最終手段を選ばなければならなかったか。
幾重にも、その核心をごまかすためにはりめぐらされた
煙幕をはらえば、実は、とてもシンプルな問題だったのではないか。
あれほど、3人がバッシングされたり、イメージを傷つけられることもなかったのではないか。
そう思えて仕方がないのです。
訴訟というのは、力のないものが唯一、法の下、
平等に言い分を聞き入れてもらえる、最後の手段ではないでしょうか?
その行為を間違ってるとか、そもそも言うこと自体、
とてもおかしなことなのかもしれません。
それにしても、
GLAY完全勝利を得たものの、判決文に東京地裁平成19年と書かれてますから、
21年の判決まで長い時間がかかりましたね。。。。
