宇野side
―翌日
トボトボと歩いて学校へ行く。
自転車は、また日高くんに拉致られた。泣
末「宇野ー!!」
後ろを振り返ると
爽やかな笑顔でこっちへ走ってくる
宇「秀太~。はよ」
末「ん。おはよ」
なぜか、ピタッと隣にくっついてくる。
うわ、可愛いな。笑
末「宇野。体育祭何でんの?」
宇「あー、どうしよ。」
体育祭は2日間。
1日目…野球、バスケ
2日目…サッカー、リレー
運動音痴な私は、出れる種目がない。笑
宇「今日のHR、決めるんだっけ?」
末「うん。」
宇「リレーとかかっこよくて良いな~」
末「…じゃぁ、俺リレーにする。」
宇「秀太、足早いもんね。」
末「(うわ、鈍感。笑)」
私は…。
宇「じゃぁ、バスケにしよっかな♪」
末「バスケ?できんの?」
宇「んー、わかんない。笑」
末「おい。笑」
今年の体育祭。
なにかが起こりそうな予感。笑


