先週末、急遽育毛クリニックに飛び込み、
ステロイドを服用し始めたので、
元々通院していたクリニックへ行きました。
元々こちらの病院で出してもらっていた漢方薬と、
ステロイドを一緒に飲んでいいのか確認する為です。
因みにこのクリニックは、女性外来が専門です。
私はこちらに、美容・健康を目的に通院していました。
その都度気になる症状に合わせた漢方薬を頂いていたのです。
今回の脱毛症によるステロイド服用で、
元々頂いていた数種類の漢方薬(美容・体質改善等の目的の漢方)は服用中止に。
代わりに、ステロイド剤の副作用を流す効果のある漢方薬をだして下さいました。
そして、
ステロイド薬の長期服用とそれに伴う副作用の懸念から、
このクリニックの先生が、
ご自分のお知り合いにヒアリングして、
この分野の専門医をご紹介して下さる事になりました。
それも、タイムリミットは次回予約をしている10日後まで。
次回ステロイドをまた処方されるのを止めたいと言う先生のお気持ちからです。
10日間で専門医を探し、紹介状を書き、予約まで持っていくと言うのです。
正直、不可能だと思いました。
「この薬の副作用はあなたが考えているよりも大変です。
若い女性には特に、こんなに飲ませたくありません。
とは言え、これしか治療がないと言われれば信じるしかない気持ちも分かります。
でも、他にも絶対何かあるはずです。
髪の毛と言う一方向からの治療でななく、
様々な方向から身体を治していく必要があります。
あなたには複合的に診て貰える大学病院しかない!
私はこの分野の専門家ではないから、医者仲間に聞いて絶対に名医を探します!」
先生のお気持ちでした。
クリニックからの帰り道、
先生の優しさへの感動と安堵で涙が出ました。
本当はステロイドを飲ませたくなかった母に直ぐに電話。
それまでは一度も母は飲ませたくないと言いませんでした。
誰も飲みたくない、飲ませたくない。
でもそれしかない。
だから言葉に出来ない。