えっーと、、
その辺りのことを、深~くふかーく考えてみたのですが、
やっぱり、向精神薬飲んじゃうから症状が出て、それを抑えるために、また飲んじゃってた。
っていうのが、今や常識なんでしょうが、
また、別の視点で考えると、、
「薬品名がカタカナだったから、なんとなくスマートでいけてる感じがしたから飲み続けた、漢字だったら20年間も飲まなかった」
ということも、考えられるんですよね。
まぁ、それは、きっと私だけなのかもしれませんが、
例えばこんな感じです。
ベンザリン→いけてる
便座輪→いけてない
ソラナックス→いけてる
空亡くす→いけてない
ドクマチール→いけてる
毒魔恥ー留→いけてない
トリプタノール→いけてる
鳥豚脳ー留→いけてない
メイラックス→いけてる
迷楽酢→いけてない
ジアゼパム→いけてる
痔亜是羽無→いけてない
などなど、、
他にも沢山ありそうですね(^o^;)
薬局で、便座輪処方されたら、何だか嫌な気分になると思うのは私だけでしょうか?
カタカナにするこで、いかにもスマートで、安全で軽い感じがして、一般的であるという、イメージ、、
だから飲み続けた。
そういうことも、きっとあるんだと思います。
でも、
実はこれがヤバイんです。
本質を見るより、イメージに捕らわれた方が楽ですからね。