今日は、自分のために、自分に向けて書いています。
……
ベンゾジアゼピンを服薬していた20年間の内
18年間は、ベンゾジアゼピンをこよなく愛していた。
嫌なことがあったら、飲めば忘れられるし
不安があったら、飲めば無くなるし
眠れない時は、飲めば眠れるし
淋しい時も、飲めば気持ちよくなるし
それが
ベンゾジアゼピンを断薬して、凄まじい離脱症状を経験してからは
ベンゾジアゼピンを憎むようになっていた
精神科医を
厚生労働省を
製薬会社を
憎んでいた
離脱症状が苦しくて苦しくて、、
いつもこう言っていた
「ふざけるなぁ、バカ医者」
しかし
そいつを信じて
飲み続けたのは俺自身だ
…
つまり
俺は
自分の人生の
重荷に耐えられず
病気や症状に逃げ
薬に逃げてきたんだよ
そして
人生が、うまくいかなくなってしまった理由を探し続けた
それは
運命だったり、前世だったり、親だったり、パートナーだったり、会社だったり、厚生労働省だったり、精神科医だったり、製薬会社だったり、、、
何日も
何年も
探し続けた
いや
理由を探し続けたんではない
言い訳を探し続けたんだ…
断薬して4年6か月
今、はっきりわかる
言い訳を探すことを止め
ビビリながらも弱さに立ち向かい
敗れても
更に立ち向かううちに
光が見えてくるということを
回復とは
自己の中にあるんだということを
自分の人生は
自分が切り拓くということを