放射線治療 右胸 5〜11回目/30回
放射線治療 右胸 1〜4回目/30回



トモセラピーが優れている点は、検査と照射が同じ機械でできること、かつヘリカルCTが使われている点だ。
CT検査と放射線治療を別の機器で行う場合、放射線治療器と検査機器の焦点がピタリと一致していなければ、それだけで照射位置がズレてしまう。1番望ましいのは、「放射線治療器で、検査も一緒にできる」ことだという。これを実現したのが、トモセラピーなのだ。
トモセラピーは、治療用の放射線の線量を100分の1から200分の1まで落とし、診断に使うことができる。したがって、患者は全く移動することなく、診断から治療まで受けることができるのだ。
しかも、ヘリカルCTは、放射線を発射するビームがグルグルと体の周囲をらせん状に回転しながら、体内の臓器やがんを上から下まで輪切りにしてとらえる。同じしくみで治療も行えるので、全身どの位置のがんにも、1度に放射線を照射できるのが大きな利点だという。
「たとえば、リニアックで全身照射をすると照射野を分断する必要があり、つなぎ目ができます。でも、トモセラピーならつなぎ目もなく、全身に計画どおり照射できるのです」と浜さん。
たとえば肺と脳、脊髄のように別の部位にがんがあっても、トモセラピーなら放射線のビームが体の周囲をらせん状に回転しながら照射するので、頭の先から爪先まで標的にできる。これがトモセラピーの強みなのだ。


上記の通り、毎回CTを撮るので体の印は最小限で良いみたいです。毎回CTだなんて、体の放射線量すごいことになってるんじゃあ…とか思いましたがまあ放射線治療やってるしこの時期はしょうがないかなと。。
予定では右胸がトータル60グレイ、左胸がトータル54グレイと言われてます。
うちの病院では予約時間の20分前に来るように言われてます。今の所10分待合室で服着替えずぼーっとして、名前を呼ばれるとウイッグはそのままで上だけ服を着替えて、中待合?放射線治療室の部屋の前のベンチで待機してまたそこでも10分くらい待ったら、放射線治療室に通され技師さんに位置を5分くらいミリ単位で何度も微調整されてから、ようやく治療に入ります。
CTが10分、トモセラピーが10分の計20分くらい。手を挙げたままの状態で初回はさすがに緊張してたから起きてましたが、2回目以降は会社帰りだということもあり爆睡です。。
あっという間に終わって起こされます。
1回目のときは放射線治療中は胸が押されてるような苦しい感じがしてましたが、2回目以降は寝てるし何も感じません![]()
皮膚の副作用は10回目くらいから現れるみたいです。今の所、見た目もヒリヒリなどの違和感も無しです![]()
初回の若い看護師さんはお疲れモードが漂っててお互い言葉数少な目だったけど、2回目3回目は年配のベテラン看護師さんで2人もすごく優しかった
遠いし回数多いのに大変よね~通えそう?副作用とかは大丈夫かなって。単純だからその一言があるだけで、ニコニコしちゃう
まだまだ通うから優しい看護師さんがいる病院で良かった~
うちの病院はトモセラピーの機械が3台あるんですが、自分の情報が入ってる機械は1台だけなので替えがききません…昨日はその洗礼?を受け、、せっかく会社から片道1時間もかけて病院に行ったのにさきほど機械が故障したため本日はおかえりくださいパターンでした![]()
看護師さんもめちゃめちゃ謝ってくれたし金曜日で疲れてたのもあり、力無くバスで帰りました…
始まる前は駅から病院までの20分徒歩で!って思ってたけど、2日連続往復バス🚌💭夜遅いし歩く気力無い…浮腫みも治ったり復活したりと膠着状態😩
体重も減らないし夏の薄着が恐怖です
でも壊れたのがもう少し早ければ病院まで行かなくてすんだのにな〜土曜とかに振り替えはないから終了がまた1日伸びてしまいました
なんだかんだで放射線終了日はこれからも伸びそうです…
どれくらいの頻度で故障してるのか聞きたいけどクレーマーかしら![]()
ゴールデンウイークも5/5は病院やってるので治療に行きます!さすがに時間はお昼に変えてもらいました![]()
みなさんも良いゴールデンウイークをお過ごしください

両側温存患者の放射線治療〜60回通院〜



以下サイトからの引用です

平たく言えば、「照射したいところだけに、照射したい量(線量)の治療ができる」という事です。
放射線治療は「両刃の剣」です。 病巣に有効な量(放射線量)を照射すればするほど、(周辺の)正常組織への放射線量も高くなってしまいます:これが放射線障害です。
リニアックでは、線量分布はかなり大雑把となるため、 周囲の正常組織(神経やリンパ系)に大きなダメージを与えてしまうので、どうしても線量が不十分となります。
※(念の為の)予防照射であれば、許容範囲だとは思います。
トモセラピーは(周囲の)正常組織への影響を最小限としながら病巣に高線量による治療が可能です。周囲組織への副作用を同程度に抑えても、リニアックに比べ10~20Gy以上高い線量での治療ができるため、完全寛解率は10~20%以上は高くなります。




これを読んで、予防照射だとあまり差はないって書いてあるけどできればトモセラピーがいいなあと思いました。
