↓前回のお話↓


と言うことで無事に2つ目のDLCも発売し無事にクリアいたしました✨
ネタバレをあまりしないようにざっくり感想を。

第一弾はEchoes of the Fallen空の残響


※何故か開始時のスクショがありませんでした。

物語はとても短く、当時栄えた文明の遺物が再起動したから確認しに行くみたいな感じだった記憶。なにぶん五か月前なので若干あいまいに…。
FFシリーズでも古参(初登場はFF5。32年前!)のオメガを倒したらクリアになります。



※オメガって何って方のためにFF14のオメガではありますが参考画像を。(撮影:空野プリン)
FF16オメガの画像を用意できなかった理由は当時見とれていて撮り忘れたためです。

BGMは上記のFF14のオメガ戦のアレンジも使われており両方プレイしている方はより盛り上がれるかもしれません。

これがビュンビュン飛び回り、バンバン撃ってきて、筋肉ムキムキになったりして「私の知ってるオメガじゃない…!」となりましたが、FF14内でのオメガvs神龍も筋肉はともかくアグレッシブだったので私の知ってるオメガだったかもしれません。

結末を簡単に雑に説明すると「こんな遺物あったけど改めて自分たちが使ってる力の使い方について考えます。」です。

2つ目のDLCへ行く前に道中をちらり。









続きまして第二弾、The Rising Tide海の慟哭


気持ちのいい青空。
本編で名前が一瞬だけ出てきたリヴァイアサンとその水の民に関するお話です。

※たった今気づきましたがリヴァイアサンの画像を用意しておりませんでした。水龍みたいな感じです。

リヴァイアサンに関しては私の知ってるリヴァイアサンでしたがめちゃんこ強かったです、リヴァイアサンランキング堂々第一位!

何度がやられてしまったためリトライを少々…悔しい…!
第2、第3形態などはありませんが第2フェーズでやられたら第2フェーズの最初から、と完全に最初からというわけではなく優しい仕様で助かりました。

結末を簡単に雑に説明すると「水の民、その拠点は自分たちの目指す"人が人として生きられる場所"の理想。自分も頑張ります。」です。

どちらのDLCもプレイしたら本編の根幹に繋がるというわけではなく物語の虫食いを埋めるくらいのものです、短かったので物足りなさはあるもののファンとしては満足感の高いものでした。
特にとあるシーンでの主人公の柔らかい笑み、涙腺にクるものがありました。

配信前は少しだけ本編のEDについての補完を期待していましたが、本編クリアから一年近く経過しあれはあれでいいEDだったと思えるくらいに感情の整理はできてきました。あの結末が下手にいじられなくて、補完されなくて良かったかもしれません。

第2弾以降のDLCは発表されておりませんが何かあればラッキーくらいの気持ちで次の世界に行こうと思います。

それでは綺麗な景色とともに締めたいと思います🌕









何やら禍々しいものが起動していますね…。



To be continued.