7月、8月はまったくプレイできませんでしたが、無事にFinal Fantasy16のエンディングを見ることができました。

年齢を重ねてくると新しいゲームに挑戦するという気持ちも年々薄くなりリメイクやリマスターをプレイしがちだったので、慣れ親しんだFFシリーズではありますが最新のゲーム体験をできたのは純粋に嬉しく、終始楽しみながら進めることができました。

個人的には概ね満足度の高い作品だと思いました。が、気になる(?)所を3つほど。

🌕一つ目、フィールド内の移動が大変。


要所にはファストトラベル(所謂、瞬間移動)できるのですが、用事があるのはだいたいフィールドの端っこなのでそこまで徒歩か、チョコボでの移動になるのですが…チョコボもそんなに速くなく、乗り降りにもワンテンポ挟むのでテンポが悪い。

召喚獣を推す本作なので、例えばガルーダ装備時は非戦闘時の移動速度を大幅アップとか、戦闘中だけでなく非戦闘時にも特色がでるような調整があってもよかったかもしれません。移動時のストレスフリーのために。

🌕二つ目、本作の目玉の召喚獣バトルについて。


召喚獣バトル時はだいたい特殊な空間や、ひらけた場所で行うことになるのですが、それ故に比較対象が無く召喚獣というスケールの大きさを感じれない。

また視点も人間時と同じ、ゲームとして仕方ないことなのかもですがその時のスケール感も同じに落とし込まれているので、エフェクトだけが派手になって、通常時よりもっさり操作に。技も少なく大味でいまいちでした。

🌕三つ目、大きな都市のスクショを撮りたいのにだいたい戦時でめちゃくちゃ。


ダークファンタジー気味な本作なので仕方ないことですが、フィールドだけではなく各都市などもゆっくり見て回りたかったです。



以上、気になる所を3つほどあげてみました。

もちろん、それ以上に良かった点はたっっっくさんあります!

世界観、ストーリーと相まって物語に引き込まれます。

世界観的には終わってるような、行き止まりの世界。人の心も荒んでいます。


けれども少しずつ、本当に少しずつですが、終わってるような世界であっても、(例えご都合主義と言われようとも)それでも手と手を取り合う様は見ていて、現代におけるメッセージ性のようなものを感じずにはいられません。

 

後半に進むにつれ、どうかみんなにとって良い未来が訪れますようにとずっと願っていました。今も願ってます。

ゲームが苦手な方、得意な方それぞれに配慮がされており、システム面、デザイン面でも丁寧に作られていてストレスフリーでした。移動以外!

戦闘では9割方は人間状態で戦うのでめちゃんこ楽しめました。
簡単な操作でバラエティに富んだ召喚獣の技を使えるので飽きにくく、スタイリッシュで迫力もあり見栄えがいい!

そして竜騎士がかっこいい!自分で操作できないのが惜しいくらいのかっこよさ!
ディオンかっこいい…FFの竜騎士からしか摂取できない栄養があります❣

いつか…竜騎士が主役のFFを…。

さて、ここまで言及を避けてきた結末、エンディングですが…しっかり泣きました。


例のごとく、皆さんの目で確かめてください!

PC版を待っている方もいると思うので多くは語りません。

好きか嫌いかで言えば…私は好き寄り…ではありますが、本当に辿り着きたい、見たいと思う結末とは言えません。

 

それと、プレイヤーに、受け手に、想像を任せすぎじゃない?とも思いました。
もう少し、こう…はっきりさせるとこははっきりさせた方が、プレイヤー側ももやもやが少なくて済む、ような気がします。

 

とは言え考察、議論の余地を残すエンディングは古今東西に存在するので一概に良し悪しは決めれません。
それに考察、議論の余地があればユーザーコミュニティが盛り上がりますからね!

 

大切な事なので2回言いますが、私はこういうエンディングは好き寄りですが、FF16では…見たくはなかったかな…。

 

けど、こういう結末だから主題歌の「月を見ていた」がベストマッチしているというジレンマ。




さて、長くなったのでこの辺で。

最新のゲーム体験ができ、超大作の映画のような物語を観れ、とても濃密で愛にあふれた作品に触れて幸せでした。

DLCがあるのかはまだわかりませんが、この世界を最初から楽しみつつ気長に待ちたいと思います!


 

 




 

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