ブエナビスタののだめ小説ブログ
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『入れ替えデート』

『せんぱーい!今日、のだめは学校休みなので峰君と遊んで来ます!お仕事頑張って下さい!』
『じゃあな千秋!夜にはもどるからな!』

そう言うとのだめと峰は俺の部屋を出てパリの街に消えて行った。

『はぁ』

仕方なく俺は仕事に向かった。といっても、今日は打ち合わせだけで午前中で終わる。午後からのだめと部屋でのんびりしようかと思ってたのに…
午前中で仕事を終えた俺が、仕事場を出て自宅に帰ろうと車に乗った時だった。

『千秋君?』

背後から聞き慣れた声がした。

『清良?』

振り返るとそこには清良が…。

『龍がのだめちゃんと朝から出かけたから退屈して、ぶらぶらしてたの。そしたら千秋君の姿が見えたから…』
『俺と同じく1人か…』
『うん!そう!』
『乗るか?2人でどっか行くか?食事でも。』
『いいけど…飲酒運転はダメよ!』
『わかってる!飲まない!』
『わかった!いいよ!』

清良を助手席に乗せて俺は車でパリの街を走らせた。

END

『夢の蕾』

『ねえ?』
『どうした?』
『変な音しなかった?』

清良と旅行に行き、ホテルに泊まったときの事、ベッドの中で清良が突然、言い出した。

『変な音?』

俺がそう言った時…

『ギシギシ』
『ん?』
『ギシギシ』
『何だ?今の音?』

ベッドの下から変な音がする。

『…』
『…』

その時だった。ベッドの下から白くてふわふわしたモノが出て来て、ふわふわ浮いている。

『何だ?』
『まさか火の玉?』

『ギャー』

俺達は気絶した。

END

『ヘトヘト』

『真一くーん』
『ほら!龍!』
『これ以上持てねえ』
『休憩しようぜ』

パリのショッピングモール。俺と峰はのだめと清良に早朝からたたき起こされ、買い物に付き合わされている。もちろん俺と峰は荷物持ちの為に。のだめと清良は次々と買い込み、俺達は倒れかけていた。

『少し休もうぜ』
『頼むよ』
『しょうがないデスね』
『じゃあ休憩する?』

やっと休憩が出来る!
俺達は4人でベンチに座った。

『お前ら買いすぎだ』

峰がぐったりしながら言った。

『同感だ!』

俺が呟いた。

『何言ってんの』
『まだまだ買いマスよ』
俺と峰はさらにぐったりした。

END